
ヨン・サンホ監督と新鋭ユン・ヨンウ監督が共同演出した映画「エト」が撮影を終えた。
20日、配給会社SHOW BOXによると、「エト」はインフルエンサー姉妹がキャンプに出かけ、謎のカルト宗教の旧跡で妹が姿を消してしまう話。映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」やドラマ「地獄が呼んでいる」「寄生獣-ザ・グレイ-」などに続き、ヨン・サンホ監督特有の奇妙な世界観を繰り広げる作品として注目されている。
今作で共同演出したユン・ヨンウ監督は、これまで「新感染 ファイナル・エクスプレス」や「パラサイト 半地下の家族」の演出部を経て、「寄生獣-ザ・グレイ-」「地獄が呼んでいる」などに助監督として参加し、ヨン・サンホ監督と長い縁がある。今作はユン監督にとって商業映画初演出作品となる。
キャストも注目を集める。
ムン・グニョンは、自分の日常を妹と共に公開するインフルエンサーのスアを演じる。特に今作は、ムン・グニョンの9年ぶりのスクリーン主演復帰作。強烈な変身を披露したNetflix「地獄が呼んでいる シーズン2」に続くヨン・サンホ監督作品だ。
キム・シアはスアの妹ミナに扮する。姉と一緒に混乱に巻き込まれる事件の中心人物。コ・アソンは姉妹が足を踏み入れた謎の世界で彼女たちと対峙するドッキ役を引き受けた。
ヨン監督は今作を「自分が作った作品の中でも特に優れた斬新な作品」と自信を見せた。独創的な視覚効果とドラマの融合を強みとし、ムン・グニョン、コ・アソン、キム・シアの演技も撮影中感心するほどだったと明らかにした。
特に、クランクアップ後の編集にかなりの作業が予定されている点で、「エト」がどんなビジュアルを見せるのかに関心が集まる。ユン・ヨンウ監督も、新しい視覚効果技術をメインの見どころに挙げた。何気ない現実から始まって、誰かの強烈な信念が生んだ未知の世界に入っていく過程を視覚的に見せる構想だ。
「群体」に続いてすぐに新作を出すヨン・サンホ監督のジャンル的想像力、9年ぶりに主演でスクリーン復帰するムン・グニョン、ここにコ・アソンとキム・シアの共演まで加わった。撮影を終えた「エト」は現在編集中だ。
WOW!Korea提供





