「音楽を心から愛し、音楽を通じて多くの方々にポジティブなエネルギーと力を届けたいというチームとして、大記録を迎えることができ、とても光栄だ」
ボーイズグループ「Stray Kids」は18日、所属事務所JYPエンターテインメントを通じて、米国ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード 200」で9作連続で首位を獲得した感想をこのように明らかにした。
ビルボードは前日、彼らのアルバム「THIS & THAT」が「ビルボード 200」の最新チャートで首位を果たしたと発表した。こうして「THIS & THAT」は、「Stray Kids」にとって自己通算9作目の「ビルボード 200」1位のアルバムとなった。
「ビルボード 200」は、1週間の米国内で最も人気のあるアルバムを決めるチャートだ。フィジカルアルバムとデジタルアルバムを含むアルバム販売量、ストリーミング回数をアルバム販売量に換算した数値(SEA)、デジタル音源ダウンロード回数をアルバム販売量に換算した数値(TEA)などを合算したアルバムユニット点数で順位を決める。
「Stray Kids」は2022年、「ODDINARY」で「ビルボード 200」首位の喜びを初めて味わった。その後、「MAXIDENT」、「5-STAR」、「樂-STAR」、「ATE」、「合(HOP)」、「KARMA」、「DO IT」などを相次いで「ビルボード 200」に1位でデビューさせた。
「Stray Kids」は「ビルボード 200」に初めてランクインしたアルバムから9作のアルバムを連続して首位を獲得した唯一のグループだ。2000年以降、「ビルボード 200」で最も多くの1位のアルバムを輩出したグループでもある。
今回の記録により、「ビルボード 200」の全歴史を通じて、ローリング・ストーンズとともにグループとして2番目に多い1位のアルバムを保有するグループにもなった。伝説的なグループ「ビートルズ」が1位のアルバム19作で、全アーティストの中で最多記録を保有している。
「Stray Kids」は「運命のようにデビュー9年目に9回目の『ビルボード 200』の1位を獲得することになった」とし、「21世紀のグループ最多1位という成果を得たことで、K-POPグループとしての意義を改めてかみしめることになった。何よりも、変わらず『Stray Kids』を応援してくださる『STAY』(ファンの名称)の皆さんのおかげで成し遂げることができた。ありがとうございます」と伝えた。
続いて、「『自身の道を自ら探して進んでいく』というチーム名が持つ意味のごとく、これからも枠にとらわれない僕たちだけの音楽を繰り広げていく」とし、「いつも僕たちのそばでともに進んでいく『STAY』の大きな愛に支えられ、『Stray Kids』はもちろん、K-POPの果てしない成長を世界中の音楽ファンの皆さんにお見せしたい」と付け加えた。
「Stray Kids」は29~30日の両日、東京のMUFGスタジアムで新ワールドツアー「RUN IT」の公演を開催する。








