≪韓国ドラマNOW≫「人妻キラー」第6話、コン・ヒョジンが衝撃の“一発で2人”狙撃…恋人の過去も判明=視聴率10.2%、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

MBC金土ドラマ「人妻キラー」で、ユ・ボナ(コン・ヒョジン)が権力を利用して法の網を逃れた犯罪者2人を一度に狙撃。地域チームとの共同作戦を成功裏に終えた一方、恋人クォン・テソン(チョン・ジュンウォン)との過去も明らかになった。

15日に韓国で放送された「人妻キラー」(企画:クォン・ソンチャン、脚本:キム・ウンヒ、演出:ユン・ジョンホ、キム・ジフン)第6話では、それぞれ異なるクライアントを処断するため、鶴(トゥルミ)電子営業3課と地域チームが手を組み、共同作戦を繰り広げる様子が描かれた。

この日、クォン・テソンはチョン・ソンギル(キム・ジョング)会長の車を追い、カジノへ向かった。警備員に制止されるテソンのすぐそばを、帽子で顔を隠したボナがすれすれに通り過ぎ、正体がばれる危機を切り抜けた。

しかし、2人は従業員用エレベーターで再び遭遇。テソンはボナの後ろ姿を見ながら「誰かにちょっと似ているから」と口にし、ボナの正体に気付くのではないかという緊張感を高めた。

一方、ボナはタク・ジョング(キム・ミンジュン)の客室への潜入に成功し、ペットボトルの水に薬を混ぜた。しかし、ムン・ダレ(ムン・スンユ)が現れたことで状況が一変する。

タク・ジョングが酒を飲んでいる最中に倒れると、ボナは調理師に変装していたムン・モル(チョ・ユンス)と激しい肉弾戦を展開。さらに追跡戦の末、ボナは客室へひそかに潜入していたテソンとク・ヘナ(ハン・チェリン)を発見し、緊迫した状況の中でとっさに身を隠した。

やがて、ムン・ダレとムン・モル、そして警備員に変装していたペ・ビジ(チュ・ヨヌ)の正体が、別のクライアントを処理する地域チームだったことが判明する。

トゥルミ電子営業3課のターゲットはタク・ジョング、地域チームのターゲットはチョン・ソンギル会長。それぞれ別の人物を狙っていた2つのチームの作戦が、同じ場所で交錯していたのだ。

さらに、チョン・ソンギルが犯した悪事の全貌も明らかになった。

チョン・ソンギルは、建設現場で働く作業員の妻を家政婦として雇った後、夫の仕事を盾にして彼女に常習的な犯罪行為を働いていた。その事実を知った夫が自首するよう求め、マスコミにも知らせると迫ると、チョン・ソンギルは同僚の作業員を金で買収し、夫を殺害させていたのだ。

互いのターゲットと作戦を知ったトゥルミ電子営業3課と地域チームは、2人のクライアントを一度に処理する“一石二鳥”の共同作戦に突入した。

ムン・ダレはタク・ジョングをチョン・ソンギルの部屋へ誘導。2人が激しいもみ合いを繰り広げている間、ボナは向かい側を走るケーブルカーの中から狙撃の準備を整えた。

そして、タク・ジョングとチョン・ソンギルの頭が一直線に重なる決定的な瞬間が訪れる。

ボナはその一瞬を逃さなかった。放ったのは、わずか1発。銃弾は2人を同時に仕留め、ボナは一度の狙撃で2人のターゲットを処理することに成功した。

作戦を終えたボナは「ワン・ツー、クライアントミーティング終了」と告げ、トゥルミ電子営業3課と地域チームによる共同作戦を締めくくった。

一方、タク・ジョングとチョン・ソンギルの死亡を知ったテソンは、大きな衝撃を受ける。ここで、テソンとタク・ジョングの5年前から続く因縁も明らかになった。

5年前、無罪判決を受けたタク・ジョングが弁護士に金を渡し、祝賀パーティーを計画する姿を目撃していたテソン。その後、泥酔したテソンは恋人のボナを訪ね、「悪い奴らは罰を受けなきゃいけないのに、僕には何もできないんです」と涙を流していた。

法で罰することができなかったタク・ジョングを、5年後にボナが自らの手で処理したことになり、テソンの過去とボナの現在の任務が思わぬ形でつながった。

さらに、ボナとテソンの“すれ違い”から始まった最初の出会いも公開された。

ボナは「平凡な1日を過ごしましょう。私たちが初めて出会った、あの日のように」と語り、テソンとデートする約束をする。

しかしラストでは、サッカー韓国代表のサポーター“赤い悪魔”の衣装を着たボナが、血を流して倒れているテソンを発見する衝撃的な場面が描かれた。

“平凡な1日”を過ごそうとしていたはずの2人に、最初の出会いの日、一体何が起きたのか。ボナとテソンの過去に新たな謎を残して第6話は幕を閉じた。

第6話の視聴率は、ニールセン・コリアの全国世帯基準で10.2%、首都圏世帯基準で9.8%を記録。初めて2桁の大台を突破しただけでなく、毎話自己最高視聴率を更新し、全チャンネルの同時間帯1位の座を守った。

特に、車の中で張り込みをしていたイ・ドンジン(イ・サンイ)とポム・ソンフン(チェ・ウソン)が、ニュースでキングフィッシャーによる“ワンショット・ツーキル”の一報を知り、すぐさま現場へ向かう場面では、瞬間最高視聴率11.8%まで上昇した。

「人妻キラー」は、同名の人気カカオウェブトゥーンを原作に、世にも物騒な職業に就くワーキングマザーが、仕事と生活のバランスを守るため奮闘する姿を描く作品。「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「キミはロボット」の共同演出や、「TIMES~未来からのSOS~」「ソンジェ背負って走れ」などを手掛けたユン・ジョンホ監督がメガホンを取った。

毎話自己最高視聴率を更新しながら人気を集めている「人妻キラー」。ボナとテソンの過去に何があったのか、そして今後どのような物語が繰り広げられるのか、期待が高まっている。

「人妻キラー」第7話は、21日午後9時50分から韓国で放送される。

WOW!Korea提供

2026.08.16