女優ハヨン、次回作はよりによって“日本ドラマリメイク作”だった…制作側「推移注視中」

曽祖父の親日行動で物議を醸した女優ハヨンの次回作となるSBS新ドラマ「勝算あります」が、日本ドラマのリメイク作だということが分かった。

12日、芸能界によると、ハヨンは来年2月からの放送を目標とする新SBS金土ドラマ「勝算あります」に主人公としてキャスティングされ、撮影に臨んでいる。

ハヨンは、光復節を控えて曽祖父アン・サンホの親日行動が明らかになり、物議を醸した前日にも、同ドラマの撮影に通常どおり参加して自分の分量を消化していたことが分かった。

今すぐドラマから降板する計画はないと思われる。放送予定日まで、まだ相当な期間が残っており、女性主人公に“親日派”という尾ひれが付いたが、この部分がドラマのヒットにどのような影響を及ぼすのかは未知数だ。

SBS側は、「『勝算あります』はすでに相当部分の撮影が進行された状態であり、撮影の分量や、具体的な進行率については申し上げにくい状況」とし、公式立場を明らかにした。続けて、「該当の事案については認知しており、現在、事案の推移を綿密に見守っている」と伝えた。

「勝算あります」は、元弁護士であり現職事務長であるクォン・ベクが開設した法律事務所が、独特な方法で勝算がないように見える事件を勝利へと導いていく過程を描いた、コミカルな法曹探偵ものだ。なお、ハヨンの相手役には、俳優のイ・ジェフンが出演する。

同作の原作は、2018年にテレビ朝日で放送された「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」だ。女優の米倉涼子が主演を務めた作品で、弁護士資格を失った主人公が問題のある弁護士たちを集めて法律事務所を開設し、大手法律事務所と権力者を相手に戦う話を描いた。

一方、ハヨンはこの日、自身のSNSに直筆の手紙をアップし、「今回のことをきっかけに、関連資料を直接捜してみる過程で、曽祖父の親日的行動を知ることになった」とし、「日本統治時代という、骨身にしみる時間を過ごした我が国の歴史が、十分に分からないまま家族史を軽く言及したことを反省する」と世間に向けて謝罪した。

彼女は、「それまで家族を通じて伝え聞いた話で、曽祖父の人生を断片的にだけ分かっていた」とし、「恥ずかしくもそんな無知な状態で、多くの場で曽祖父に対する話を家族の自慢のように引っ張り出してきた」とした。

続けて、「私がまだ知らなかったという事実が、その歴史を無視したり、軽く思ったりする理由にはならないと思う」とし、「その過誤を重々しく受け入れて、子孫として心よりお詫び申し上げる。光復節を控えた時期に、私の未熟さで物議を醸して、より一層申し訳なく面目ない気持ち」と謝罪した。

 

WOW!Korea提供

2026.08.13