≪韓国ドラマNOW≫「財閥x刑事」シーズン2 第2話、アン・ボヒョンが爆弾テロの真相を暴く…ユ・スンホもサプライズ登場=視聴率5.8%、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

SBS金土ドラマ「財閥x刑事」シーズン2が、第2話で早くも視聴率を落とした。「エージェント・キム」の後続作として期待を集め、ユ・スンホの特別出演まで予告されたが、前作の高視聴率と比べると、序盤はやや物足りない成績となっている。

8日に韓国で放送された「財閥x刑事」シーズン2第2話では、チン・イス(アン・ボヒョン)とチュ・ヘラ(チョン・ウンチェ)が、連続爆弾テロ事件の真相を追う姿が描かれた。

チン・イスとチュ・ヘラは、乗っていた車に大型の時限爆弾が仕掛けられていることに遅れて気付いた。爆発まで残された時間がわずかとなる中、チン・イスは車をそのまま川へと走らせ、2人は爆発直前に間一髪で脱出した。

その後、爆弾テロが強力班の車を狙ったものだったことが判明し、事件はさらに深刻さを増した。

その日の夜、テロ犯はチン・イスに「FINAL ROUND」というメッセージとともに、チェ会長(キム・ミョンス)の体に爆弾が仕掛けられた写真を送ってきた。

チン・イスは父チン・ミョンチョルのかつての自宅へ急行。そこで、ドキュメンタリー「スペシャリスト」の助監督チャン・ヒョヌ(オム・ジュンギ)と遭遇した。

爆発の危機が迫る中、チン・イスは自分の指紋でしか開けられない地下の避難スペースへ逃げ込んだ。しかし、ここには犯人が仕掛けたわながあった。家の中に設置されていた爆弾は偽物で、本物の爆発はチン・イスが逃げ込んだ地下の避難スペースで発生したのだ。

さらに、チェ会長の体に爆弾が仕掛けられているように見えた写真も、ディープフェイクで作られた偽物だった。

チュ・ヘラはテロ犯を欺くため、2人の遺体を運び出しているかのように偽装。そして、爆弾の部品から採取された指紋を手掛かりに、チャン・ヒョヌの兄チャン・ヒョンソク(ユ・ヒョンジョン)を容疑者として特定した。

一方、チン・イスは一連の状況から、テロ犯の本当の狙いが自分を殺すことではなく、地下の避難スペースの床を破壊することだったと気付いた。

かつて兄チン・スンジュ(クァク・シヤン)が口にした「お前への恨みじゃないだろう。欲望なのかもしれない」という言葉も、事件の真相にたどり着く重要な手掛かりとなった。

チン・イスとチュ・ヘラは再びチン・ミョンチョルの家へ向かい、地下から古びた箱を運び出そうとしていたチャン・ヒョヌとチャン・ヒョンソク兄弟を取り押さえた。

捜査の過程で、チン・ミョンチョルの家が兄弟の先祖の生家だったことが明らかになった。2人は父チャン・ミョンジュン(キム・ウィソン)の遺言と、家に代々伝わってきた話を信じ、地下に隠された箱には1,000億ウォン(約100億円)相当の金塊が入っていると考えて犯行を計画していたのだった。

しかし、ようやく手にした箱の中に金塊はなかった。入っていたのは、親日行為に関する品々だった。

兄弟の曽祖父チャン・ドゥクス(キム・ウィソン)は、日本統治時代に独立運動家たちを拷問していた親日派の警察官だったことが明らかになった。巨額の金塊を期待していた兄弟を待っていたのは、隠されていた一族の過去だった。

事件解決後、チン・イスはドキュメンタリー「スペシャリスト」に自ら出演し、一連の事件の全容を公開。カメラに向かって「これまで皆さんのための警察、チン・イスでした」と語り、事件を締めくくった。

しかし、事件が終わったチン・イスには、新たな“波乱”が待っていた。

チュ・ヘラがカンハ警察署強力1課の新任チーム長として正式に赴任したのだ。これを知ったチン・イスが「これは悪夢だ」と口にすると、チュ・ヘラは「現実よ。よろしく、変人」と切り返し、これから始まる2人の新たな関係を予感させた。

さらに放送終盤のクッキー映像では、ユ・ソンウォン役のユ・スンホがサプライズ登場した。

雨に打たれながら葦原(あしはら)にたたずむユ・ソンウォンの姿だけが短く映し出され、その正体や今後の事件とどのように関わっていくのか、謎を残した。

「財閥x刑事」シーズン2第2話は、瞬間最高視聴率9.0%、首都圏視聴率6.8%、20~49歳の瞬間最高視聴率2.5%を記録。首都圏では自己最高視聴率を更新し、本格的な上昇傾向を見せた。(ニールセン・コリア基準)

同作は、捜査が行き詰まると財力を駆使して状況を覆す財閥刑事チン・イスと、新たにチーム長となったチュ・ヘラがタッグを組んで事件を追う、痛快なバディ捜査ドラマ。毎週金・土曜日午後9時50分から韓国で放送される。

日本ではDisney+(ディズニープラス)で配信される。

 

WOW!Korea提供

2026.08.09