
「BTS(防弾少年団)」のJinと、外食企業「Theborn Korea(ザ・ボーン・コリア)」代表のペク・ジョンウォン氏が共同出資して設立した酒類メーカー「JINI'S LAMP(ジニーズランプ)」が、年内に伝統酒の新商品を発売する計画であることが分かった。
9日、業界関係者によると、JINI'S LAMPは現在、新たな伝統酒の発売に向けて商標出願を進めている。「On the Lamp(オン・ザ・ランプ)」や「IGIN the Lamp(アイギン・ザ・ランプ)」などが、有力なブランド名候補として検討されているという。
JINI'S LAMPの関係者は、「伝統酒の発売を準備しているのは事実だが、現時点では酒類の種類については公表できない」としたうえで、「ブランド名を確定するため、商標出願を進めている」と明らかにした。
同社は、Jinとペク・ジョンウォン氏が2022年12月に共同出資し、チュンチョンナムド(忠清南道)イェサン(礼山)郡に設立した農業法人。2024年12月に蒸留酒「IGIN(アイギン)」を発売して以降、商品ラインアップを着実に拡充している。
同社は蒸留酒「IGIN」のほか、RTD(そのまま飲める低アルコール飲料)「ダルコムトニック」(スイカ味)、「セコムトニック」(プラム味)を発売。その後、「サンコムトニック」を追加したほか、ノンアルコールハイボール「IGIN ピンコムトニック」、「IGIN アップルシトラス」、「IGIN アップルピーチ」なども展開し、商品ラインアップを広げてきた。
特に「IGIN」は、「BTS」のJinが開発に参加したことでも話題となり、発売直後から韓国国内外の消費者の高い関心を集め、市場に定着したとの評価を受けている。2026年5月には免税店への出店も果たし、グローバル市場への展開も加速させている。
同社関係者は、「現時点で新商品の詳細はまだ決まっていない」としながらも、「商品名が正式に決定すれば、年内の発売を計画している」と説明した。
WOW!Korea提供





