「i-dle」、“暑さを以って暑さを治す”サマーソング発表…「私たちの曲で夏に打ち勝って」

「以熱治熱で暑さに打ち勝ってほしくて、熱い夏の歌で戻ってきました」

ガールズグループ「i-dle」(ミヨン、ミンニ、ソヨン、ウギ、シュファ)が新サマーソングでカムバック活動に乗り出る。「DUMDi DUMDi」、「Klaxon」などの曲を夏に発表し、好評を得ていた彼女たちが新たな“ヒットサマーソング”を生み出すのか関心が集まる。

「i-dle」が準備した新サマーソングは、9枚目ミニアルバム「We made」のタイトル曲「Gimme Dat Love」だ。好きな相手に強く惹(ひ)かれる瞬間の感情を解いた曲で、Anitta、Danny Ocean、Sean Paul、Becky G、Jason Deruloなどと楽曲制作を行ったDaramolaやKenia Os、Nicky Jam、DANAなどの曲を手掛けたSamantha Camaraが曲制作に参加した。



「i-dle」は、ラテンポップ界で活躍中の有名プロデューサーたちと制作した新曲で夏の歌謡界攻略に乗り出る。メンバーのソヨンは6日午後4時、ソウル・クァンジン(広津)区のYES24ライブホールで行われたメディアショーケースで「様々な夏の色をお見せしようと、これまで披露したサマーソングとは異なる以熱治熱コンセプトの新曲でカムバックした」と話した。活動目標については、「新曲でファンと世間の皆さんにたくさん愛されて1位を取りたい」と明かした。

ソヨンは本名の代わりに、ソングライターのサブキャラクター「ICE BLUE RABBIT」でタイトル曲クレジットに名前を載せた。これについてソヨンは「元々、刺激的で刺さる音楽が好きなほうだが、『ICE BLUE RABBIT』として制作するときは普段よりも聴きやすく、何も考えずに楽しめる曲を作ろうと思っている」と話した。

「We made」は、「i-dle」が6ヶ月ぶりに披露する新譜だ。タイトル曲「Gimme Dat Love」をはじめ、「Momo」、「Crow」、「Morning」、「Love Is Pain」など計6曲を収録した。アルバム全曲の音源は、同日午後6時に各種オンライン音源サイトを通じて発売された。

ソヨンは「年数では9年目になったので、私たちも私たちに飽きるようになった。新しくて面白いものをやってみようという考えで様々な試みをしようと努力し、誰が聴いてもいい音楽を作ろうという気持ちで音楽の本質に集中しようと思った」と話した。ミヨンは「初心に返ってアルバム制作を行った」と付け加えた。

一方、「i-dle」は今年2月から新たなワールドツアー「Syncopation」の日程をこなしている。彼女たちは先月27~28日の両日間、香港カイタックスタジアムで行われた公演だけで8万人近い観客を集め、人気を見せつけた。

ウギは「K-POPガールズグループとして活動しながら、音楽で全世界をつなぐことが可能だということを実感している」とし、「スタジアムに立ったのは今回が初めてだった。大きな会場を埋められるかっこいい歌手になったと思い、誇らしかった」と話した。シュファは「これからさらに一生懸命活動しながら、新たな姿をお見せするために努力するので、期待していてほしい」と頼んだ。

「i-dle」は、今月31日(現地時間)に米国シカゴで行われる大型音楽フェスティバル「Lollapalooza」のステージにも立つ。ミンニは「有名なフェスティバルに参加できることになり、光栄だ。ツアーのステージでファンにもらったエネルギーを元に『Lollapalooza』のステージを圧倒してきたい」と覚悟を誓った。ウギは「初心を忘れず、健康的に活動を続けることが現時点での『i-dle』の活動目標」だと話した。

 

WOW!Korea提供

2026.07.07