ウェブ原作でもないのに…ドラマ「素晴らしき新世界」、オリジナルIPで脚色騒動・ネタバレ・疲労感なく



最近、テレビ放送とグローバルOTT市場は「ウェブトゥーン・ウェブ小説原作の全盛時代」と言っても過言ではない。この中でオリジナル脚本でグローバルヒットまで掴んだドラマがある。「素晴らしき新世界」の話だ。

最近、テレビ放送とオンライン動画サービス(OTT)で原作のないオリジナルドラマを探すことは難しくなった。しっかりとした固定ファンダムと検証されたストーリーラインを兼ね備えた人気知的財産(IP)を原作にしたドラマがトレンドになって久しい。

去る20日に放送終了した俳優イム・ジヨンとホ・ナムジュン主演のSBS金土ドラマ「素晴らしき新世界」は、最終話で全国家庭視聴率11.4%を記録し、6月基準でことし公開されたSBS金土ドラマの中で最も高い成績を収め、有終の美を飾った。(視聴率調査機関ニールセンコリア基準)

作品のヒットと共に視聴者たちの間では自然と「原作は何だ」という関心が注がれた。実際にポータルサイトで「素晴らしき新世界」を検索すると、「原作」が関連語として表示されるほどだ。しかし「素晴らしき新世界」は映画「Jazzy Misfits」、「ソウルメイト」などで繊細な筆力を見せたカン・ヒョンジュ作家の初のドラマ執筆作品だ。

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2026.06.23