「BOYNEXTDOOR」が“バイラル化”し始めた…理由のある上昇トレンド



ボーイズグループ「BOYNEXTDOOR」が、勢いをさらに加速させている。

「BOYNEXTDOOR」は、8日にリリースした1stフルアルバム「HOME」でミリオンセラーを達成した。ニューアルバムはリリース後1週間で108万5715枚を売り上げた。これにより彼らは、3rdミニアルバム「19.99」を皮切りに、4thミニアルバム「No Genre」、5thミニアルバム「The Action」、そしてフルアルバムまで4作連続でミリオンセラーを記録した。

自ら制作した音楽にリスナーが継続的に反応した結果だ。「BOYNEXTDOOR」は、普遍的な経験に生き生きとした表現を加えた“生活密着型音楽”で人気を集めてきた。出会い、別れ、痛みなどさまざまな感情や、20歳の勢い(3rdミニアルバム「19.99」)、何にも縛られないという強い意志(4thミニアルバム「No Genre」)、ハリウッドスターのような自信(5thミニアルバム「The Action」)など、多様なテーマの楽曲を制作してきた。

「BOYNEXTDOOR」は常に自身の感情を音楽に率直に込めているが、今回のニューアルバムは特に自伝的な色彩がより強まっている。ユーモラスで軽快だった6人のメンバーに真剣さが加わり、音楽にも深みが生まれた。1曲目の「06070」はメンバーの練習生時代からデビュー後までを包括しており、これまであまり語られてこなかったデビュー前の不安を初めて表現した点でも注目を集めた。「記憶してほしい」には両親への思いが込められ、「I Wonder」「I Wonder, Always」ではファンへの気持ちが表現されている。

真心を込めた音楽は好成績につながった。ニューアルバムは9〜14日に韓国Apple Music「人気アルバム」で1位を獲得した。日本オリコン「デイリーアルバムランキング」では現地リリース日の10日から13日まで首位を維持し、「週間アルバムランキング」(集計期間:6月8〜14日)でも1位で初登場した。

ボーイズグループが比較的弱いとされる音源チャートでも注目すべき成果を出している。CDでのみ聴けるラストトラック「I Wonder, Always」を除くすべての楽曲が、Apple Music「今日のトップ100:韓国」とSpotify韓国「デイリートップソング」にチャートインした。特に「VIRAL」は公開当日(8日)にMelon日間チャート68位、Apple Music「今日のトップ100:韓国」22位で初登場し、最新チャートではそれぞれ40位(15日付)と7位(14日付)まで上昇した。

一方、「BOYNEXTDOOR」は来月17〜19日にソウルKSPO DOMEで初のワールドツアー「BOYNEXTDOOR TOUR ‘KNOCK ON Vol.2’」を開催する。

 

WOW!Korea提供

2026.06.16