俳優キム・ジェジュンが、14年ぶりに主演を務める映画「神社 悪魔のささやき」で、自ら歌唱に参加したOST「Burn」のミュージックビデオを公開した。
17日に公開される「神社 悪魔のささやき」は、神戸の廃神社へ調査に向かった大学生3人が痕跡もなく姿を消した後、特殊な能力を持つシャーマンのミョンジン(ジェジュン)が事件を追い、奇怪な悪魔と対峙する物語を描く。
今回ベールを脱いだOST「Burn」は、廃神社に眠る悪魔のささやきと、抑えきれない不吉な気配が広がっていく感情を、燃え上がる感情へと転化させた楽曲だ。強烈なサウンドと陰鬱なメロディーが、オカルトジャンル特有の緊張感を最大化する。特に劇中でシャーマンに扮したジェジュンが自らマイクを取り、冷ややかな感性と爆発的なボイスで映画の雰囲気を表現した。
公開されたミュージックビデオは、映画の核心となるストーリーと恐怖的な雰囲気を圧縮的に盛り込み、視線を圧倒する。大学の後輩ユミ(コン・ソンハ)からの緊迫した連絡を受けて神戸の廃神社へ向かった明真が、正体不明の悪魔と対峙し、全身全霊の死闘を繰り広げる緊迫した瞬間が没入感たっぷりに展開される。特に今回のMVには、過去の美大時代の温かい姿からカリスマあふれるシャーマンの姿まで、ジェジュンの幅広い演技スペクトラムを収めた未公開シーンも含まれている。
一方ジェジュンは、日本のフジテレビで上野樹里主演の「素直になれなくて」(2010)で俳優デビューし、「ボスを守れ」「Dr.JIN」「トライアングル」「スパイ〜愛を守るもの〜」「天国への郵便配達人」などに出演した。今回の作品は、ジェジュンがソン・ジヒョと主演した映画「コードネーム:ジャッカル」(2012)以来、14年ぶりの主演映画としてさらに注目を集めている。









