俳優兼歌手チャン・グンソクが「ディレクターズ・アリーナ」で作品の長所と短所を指摘する審査を行った。
ENA「ディレクターズ・アリーナ」は15日、チャン・グンソクが12日に放送された第5回で審査員団「ファイブスターズ」として出演し、第2ラウンドのミッション作品を評価したと明らかにした。
この日の放送では先週に続き、ウェブトゥーン原作をショートフォームドラマ第1話として制作する「ウェブトゥーン共同演出」第2ラウンドミッションの評価が行われた。
最初に公開されたパク・ソラン監督、コ・ヒョングク監督チームの「リターン~ある外科医の逆襲~」を見たチャン・グンソクは、まず音楽の使われ方を称賛した。
彼は「音楽がとても大きな役割を果たしているのだと感じた。ただ流れるBGMかもしれないが、一つひとつのカットのカラー感を変えるうえで本当に良い音楽が使われていると感じた」と話した。
チャン・グンソクは残念な点についても指摘した。
彼は「惜しい点を挙げるとすれば、ぶつかるシーンが作り物だと分かってしまったので、もう少しリアルに演出してほしかったと思う」とし、「全体的によくできた作品だったが、最後のひと押しが足りないように感じた」と語った。
作品に特別出演したイ・ボムギュ監督については、「キャスティングを間違えたね」「誰が見ても人を殴ったことがないのが分かった」とジョーク混じりに語った。

その後、同作品が22回のストップ数にもかかわらず平均視聴継続時間が長く上位にランクインすると、チャン・グンソクは「好みは人それぞれですからね」と笑いながら話し、先ほどの評価を柔らかく覆した。
チャン・ユジン監督、ウン・ジョンフン監督チームの「父の家ごはん」の審査では、細かな演出を指摘した。
チャン・グンソクは「最初のシーンで、お母さんが抱いていた赤ちゃんは作り物ですよね?」と尋ねた後、「細かな部分ひとつで、物語の説得力が弱まってしまうこともあると思ったので、その点が少し残念だった」と評価した。
イ・ユジン監督、ハン・スジ監督チームの「ドリドシム」が公開された後には、肯定的な評価を下した。
チャン・グンソクは「トレンディさとテンポがとても良かった。最後まで飽きることなく楽しめたし、隠れた俳優が思った以上に大きな活躍をしてくれたと思う」と話した。
続いて「おそらくその部分で視聴を止めずに、多くの方が長く見続けたのではないかと思う」とし、「四文字で表現します。目の保養」と付け加えた。
チャン・グンソクは作品の完成度と細かな演出の両方について講評を行い、第2ラウンドの評価に参加した。
第3ラウンドでは、1対1デスマッチ方式の対決が続く予定だ。
ENA「ディレクターズ・アリーナ」は毎週金曜日午後11時に韓国で放送される。








