
グループ「EXO」のXIUMINの日本公演が、開催を1週間後に控えて突然中止となる中、所属事務所側が公演中止の背景を直接明らかにしました。
XIUMINの所属事務所INB100は5日、公式声明を通じて「『ASIA CULTURE FESTIVAL 2026』への出演に関して、契約過程で不適切な事項が確認され、当社とイベント主催側が協議した結果、出演を見送ることに決定した」と明らかにしました。
XIUMINは、9日と10日に日本の東京ガーデンシアターで開催される「ASIA CULTURE FESTIVAL 2026」のステージに立つ予定でした。しかし、公演をわずか1週間後に控えて出演キャンセルのニュースが伝えられ、ファンの間で疑問の声が上がっていました。
所属事務所によると、イベントのキャスティング過程で問題が発生したといいます。INB100は、「イベント主催側がXIUMINのキャスティングのために、当社ではなく別の業者と4月27日に契約を締結した」とし、「当該業者は契約書上で自身を『XIUMINの所属事務所』と記載し、専属契約を締結したかのように欺瞞行為を行った」と説明しました。
続けて、「日本のイベント主催者側の確認の結果、当該業者は実際の所属事務所ではないにもかかわらず権限を詐称しており、他の仲介人の手数料を支払う目的で口座を貸したに過ぎないという事実が判明した」と明らかにしました。
遅れてこの事実を認識したイベント主催者側は、契約を即座に解除したといいます。所属事務所は「これにより、誠に遺憾ながらXIUMINの今回のイベント出演が最終的に不可能となった」と伝えました。
所属事務所は、「今回の件に関して、アーティストのXIUMIN本人にはいかなる問題や帰責事由もない。イベント主催側もまた、当該契約が正式な契約であると信じて誠実にイベントを準備してきた善意の被害者だ」と強調しました。その上で「主催側とアーティストに対する誤解や憶測は控えていただきたい」と付け加えました。
INB100は今回の事件を重大な犯罪行為と規定し、強硬な対応方針も明らかにしました。所属事務所は「現在、法律代理人を通じて綿密な事実関係の調査を進めている」とし、「詐欺的行為に加担した関係者全員に対し、容赦のない強力な法的措置を講じる予定だ」と強調しました。
WOW!Korea提供
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