「素晴らしき新世界」最高13.7%の快進撃続く…作家が明かした後半戦の見どころ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

SBS金土ドラマ「素晴らしき新世界」が最高視聴率13.7%を記録し、4週連続で自己最高視聴率を更新するなど快進撃を続けている。こうした反響を受け、ハン・テソプ監督とカン・ヒョンジュ作家が視聴者へ感謝のメッセージを伝えた。

「素晴らしき新世界」は、朝鮮時代の悪女の魂が乗り移ったことで“悪女”となった無名俳優シン・ソリ(イム・ジヨン)と、“資本主義が生んだ怪物”と呼ばれる財閥御曹司チャ・セゲ(ホ・ナムジュン)が繰り広げるロマンスコメディーだ。

同作は各種指標で好成績を記録し、話題性と視聴率の両面で存在感を発揮している。第8話では最高視聴率13.7%、首都圏視聴率10.7%を記録し、4週連続で自己最高視聴率を更新した(ニールセンコリア調べ)。

第7話と第8話では、シン・ソリとチャ・セゲの恋模様が大きく進展したほか、ソリ、セゲ、そしてチェ・ムンド(チャン・スンジョ)の前世にまつわる因縁が明かされ、視聴者を引き込んだ。

ハン・テソプ監督は、「『素晴らしき新世界』は、作品作りに真摯に向き合う人々が誠実に努力しながら完成させた作品です。視聴者の皆さんの熱い反応を見て、制作陣の情熱と真心が何倍にもなって返ってきたように感じています」と感謝を伝えた。

また、カン・ヒョンジュ作家は「物語の種となる登場人物や人間関係は、すべて韓国的な情緒や文化から生まれたものでした。そのため、海外の視聴者の皆さんがリアルタイムで一緒に笑い、涙してくださる姿が今でも不思議で信じられません」とし、「ドラマの本質は結局、人の心にあるということを改めて実感し、作家として大きな力をもらいました」と語った。

ハン監督は「数多くの反応の中でも、『何年ぶりかにリアルタイム視聴を始めた』という声が最も印象的でした」とし、「放送時間を待ちながら本放送を一緒に楽しむというのは、とても素敵なロマンだと思います。ソリとセゲとともに、そのロマンを最終回まで共有できたらうれしいです」と呼びかけた。

一方、カン作家は「『良い材料でおいしく煮込んだキムチチゲのようなドラマ』という感想が印象に残っています」とし、「一日の疲れを癒やし、温かな慰めを届けられる作品になれたなら、それ以上望むことはありません」と感謝を伝えた。

さらにカン作家は後半戦の見どころについて、「厳しい世界を生き抜く力は、結局は誰かが与えてくれる温もりだと思います」とした上で、「どこか不完全だからこそ懸命に生きる登場人物たちが出会い、互いを支えながら成し遂げていく“成長”と“救い”を応援していただけたらうれしいです」と語った。

なお、「素晴らしき新世界」は毎週金曜日と土曜日の午後9時50分から韓国で放送されている。

日本ではNetflixで配信される。

 

WOW!Korea提供

2026.06.03