
「『LE SSERAFIM』の中にポジティブで明るい面があるとわかった。楽しく盛り上がる曲で世界中の人に元気を届けたい」
去る19日、ソウル・ソンドン(城東)区のカフェでイーデイリーと囲みインタビューしたガールズグループ「LE SSERAFIM」は新曲「BOOMPALA」でカムバックする心境をともに語った。
「BOOMPALA」は「LE SSERAFIM」が22日に発売する2ndフルアルバム「PUREFLOW pt.1」のタイトル曲だ。「恐れを避けず受け入れる」というメッセージを込めたラテンハウスを基調とし、1990年代に世界的ヒットしたスペイン出身デュオ、ロス・デル・リオの「Macarena」をサンプリングしたのが特徴だ。
「祭りの場を作る新曲で活動したい」
この日ホ・ユンジンは「BOOMPALA」について「『みんなで踊って楽しめる祭りの場をつくる曲を披露したい』という思いから始まった」とし、「国籍や世代、男女問わず多くの方に聴いてもらいたい」と話した。

サクラは「『BOOMPALA』は辞書にない言葉だ。制作中に生まれたもの」と語り、「意味は『無駄な心配や考えをやめてただ楽しもう』ということ」と説明した。英語の曲になった経緯については「デモの段階ではスペイン語だったので、歌詞を合わせながら英語曲の方向性が決まった」と明かした。
続けて「これまでの英語曲『Perfect Night」と同様に日本でも愛されればうれしい」とも語った。
カズハは「『Macarena』の象徴的な振り付けもパフォーマンスに取り入れた」と付け加えた。ホン・ウンチェは「『LE SSERAFIM』がまた新しいものを出してきた、という反応を期待している」とし、「最初は少し違和感があるかもしれないが、だんだんと馴染んでいくはず」と自信を見せた。
「LE SSERAFIM」は2022年5月、「批判の中でも恐れず進み、もっと強くなる」という力強いメッセージを込めた「FEARLESS」でデビューし、その後「独特な強さ」をチームの象徴として強烈な色を作った。
昨年10月発表のシングル「SPAGHETTI」の活動時には、より柔軟な姿を見せた。「LE SSERAFIM」は肩の力を抜きウィットを強調した曲で「世間の評価に縛られず自分たちのものを作り続ける」というメッセージを伝え、支持を得た。
「SPAGHETTI」で感覚を整えたルセラフィムは「BOOMPALA」でチームの幅を本格的に広げる計画だ。
サクラは「デビュー当初は頑張ろうという気持ちと独特な強さでいっぱいだったが、今はさまざまな舞台経験を経て余裕ができた」と話した。ホン・ウンチェは「もともと公演が終わると涙を流すタイプだったが、今は楽しめるようになった」と笑った。
(2ページにつづく)


