≪韓国ドラマNOW≫「素晴らしき新世界」第3話、イム・ジヨンが“倍返しビンタ”…ホ・ナムジュンは沼落ち寸前=視聴率5.8%、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

「素晴らしき新世界」で、朝鮮時代の悪女イム・ジヨンと“悪質財閥”ホ・ナムジュンが繰り広げる“ティキタカロマンス”が視聴者の心拍数を急上昇させた。

15日に放送されたSBS金土ドラマ「素晴らしき新世界」第3話(視聴率5.8%)では、俳優として自ら運命を切り開こうと覚醒したシン・ソリ(イム・ジヨン)と、いつの間にかソリを気に掛け始め、“沼落ち否定期”に突入したチャ・セゲ(ホ・ナムジュン)の姿が描かれ、“胸キュン”と笑いを同時に届けた。

この日、ソリはセゲを盾代わりにしてチェ・ムンド(チャン・スンジョ)との対面を回避。突然のハグにセゲは耳まで真っ赤になり、慌てふためく姿で笑いを誘った。

さらに2人は、思わぬ“合同作戦”でコミカルな魅力を発揮。ホームショッピングの助監督と鉢合わせしそうになると、ソリは「私が合図したら背負いなさい。倒れた者には手出しできないはず」と言い、気絶したふりを敢行。セゲは「正気か?」と言いながらも息を合わせ、絶妙な掛け合いで視聴者を笑わせた。

いつしかセゲは、じっとしていてもソリのことを考えるようになっていた。車酔いをするソリのために酔い止めを買ってきたり、きちんと食事を取れているか気に掛けたりと、“ツンデレ財閥”らしい一面を発揮した。

さらに、自分のクレジットカードを取り返すという口実で深夜にソリを訪ねると、質素な食事を心配しながら韓牛までごちそうし、“ツンデレ魅力”を爆発させた。

一方、ソリは“朝鮮悪女”のオーラ全開でセゲを翻弄。ぶっきらぼうな態度を取るセゲに対しても冷静に言い返し、言葉では誰にも負けない圧倒的な存在感を見せた。

特に、「肉が焦げる、ひっくり返しなさい」というソリの命令に、無意識のうちにトングを手に取り肉を裏返すセゲの姿は、“悪女ソリ”のペースに完全に飲まれていることを感じさせ、爆笑を誘った。

さらに、“俳優”という夢を見つけたソリの姿も描かれ、視聴者の応援を集めた。

トップスターのユン・ジヒョ(イ・セヒ)が演じる王妃役をテレビで見たソリは、「私がやってもあれより上手い」と話し、アルバイト先のスーパーで王妃演技を披露。周囲から大歓声を浴びた。

また、“国民小石”と呼ばれていたシン・ソリの子役時代の映像を見て涙を流し、人を笑わせ泣かせる“俳優”という存在に強い感情を抱くように。そして、“国民俳優”になるため努力してきた“体の持ち主”の感情を知ったソリは、「私も運命を切り開いてみせる」と決意し、自ら契約を提案したセゲのもとへ向かった。

そんな中、“チャン・ヒビン憑依ミーム”で話題となったソリが、ビオジェイの新ブランドローンチモデルに最終決定。しかし所属事務所との契約問題が障害となり、セゲを悩ませた。

セゲは、決裁保留のスタンプが押された広告契約書を見つめながら、傷つくだろうソリを気に掛け、「気にしてる? あんな女を俺が?」と、自らの感情を否定。“沼落ち否定期”真っただ中の姿で視聴者を沸かせた。

その後、ビオジェイを訪れたソリは、広告契約を妨害しようとするユン・ジヒョとドランエンタ代表ホン・ブソン(ペク・ジウォン)と対峙。自分の頬を叩いたジヒョに不敵な笑みを浮かべると、すぐさま“倍返しビンタ”を食らわせ、“悪女サイダー”全開の痛快展開を見せた。

まるで時代劇の宮中権力争いを思わせるような壮絶な“ビンタバトル”の中、“避けて叩くスキル”まで披露したソリの姿が大きな笑いを誘った。

そして修羅場となった現場にセゲが登場。赤く腫れたソリの頬から目を離せず、「正式に紹介しよう。俺は――」と言葉を切ると、「シン・ソリの新事務所、ビオジェイエンタのチャ・セゲだ」と宣言。爽快な逆転劇で“胸キュン”を誘った。

特にラストシーンの“契約締結エンディング”は、この日のハイライトだった。

ソリに指印を押させたセゲは、「契約成立」と甘い笑顔を浮かべ、ソリもまた「私を見るたび笑うなんて…胸が震える」と、ときめきを感じ始める姿を見せた。2人の関係変化を予感させる“ドーパミン全開”のエンディングが、視聴者の期待をさらに高めた。

さらに、セゲがソリへ向かって走りながら自分のビジュアルを気にするエピローグまで加わり、“ときめき指数”を急上昇させた。

また、夢の中でソリと同じ顔をした宮女を見て涙を流すセゲの姿は、2人の運命的なつながりを強烈に印象付けた。

「悪縁は縁より深く絡まるというが」「私たちは宿命なのか?」「ルートを外れました」など、意味深なセリフの数々も今後展開される“ケンカップルロマンス”への期待をさらに高め、視聴者の没入感を引き上げている。

一方、第3話の視聴率は、ニールセンコリア基準で毎分最高6.7%、全国5.8%、首都圏5.7%を記録。自己最高視聴率を更新しただけでなく、前回を上回る上昇曲線を描き、勢いを加速させている。2049視聴率も最高2.3%まで上昇し、脚本・演出・演技の“三拍子”が完璧にかみ合った“Kロコ(韓国ロマンティックコメディー)”の新世界を見せつけ、話題性と視聴率を同時に爆発させた。

なお、「素晴らしき新世界」は毎週金・土曜日午後9時50分より韓国で放送されている。

日本ではNetflixで配信される。

 

WOW!Korea提供

2026.05.16