グループ「INFINITE」ナム・ウヒョン主演の犯罪アクション映画「拉致48時間」が6月17日の公開を確定し、緊迫感あふれるメインポスターと予告編を公開した。
映画「拉致48時間」は、テコンドー国家代表を夢見ていたドジュン(ナム・ウヒョン)が、フィリピン最大の犯罪組織に拉致された母親ミジン(パク・ウネ)を救うために繰り広げる48時間の死闘を描いた作品だ。マニラでのオールロケーション撮影を通じて捉えた異国的な風景と生々しいアクションを盛り込んでいる。
劇中でナム・ウヒョンは、夢を諦めフィリピンに定着した息子パク・ドジュン役を演じる。彼は義理と正義感あふれる人物で、拉致された母親を救うために命を懸けた強烈なアクションに挑戦する。
2010年にグループ「INFINITE」のメインボーカルとしてデビューしたナム・ウヒョンは、MBCドラマ「千番目の男」で俳優デビューを果たし、KBS「ラブオン・ハイスクール」、ミュージカル「あの日々」「メフィスト」「ジャック・ザ・リッパー」「ブラッディ・ラブ」「シュガー」など、さまざまな舞台や作品を行き来しながら幅広いフィルモグラフィーを築いてきた。そんな彼が新たに見せる姿に期待が高まっている。
母親のキム・ミジン役はパク・ウネが務め、フィリピンで成功した韓国系事業家でありながら、ギャンブル中毒により転落し犯罪組織の標的となった人物として、極限状況の中での強い母性愛を描く。
彼ら母子を脅かす冷酷な悪役チャ・ドンチョル役には俳優ハン・ジェソクが合流した。フィリピン最大の韓国系犯罪組織の首長に扮したハン・ジェソクは、血も涙もない残酷なカリスマで緊張感を最大化し、ナム・ウヒョンと激しい対立を繰り広げる。さらに俳優キム・オクジュ、キム・ジオをはじめ、フィリピンのスター、ヤシ・プレスマンなども出演する。
公開されたメインポスターは「母がかかった最後の一戦、俺が終わらせる」という強烈なキャッチコピーとともに、絡み合う3人の関係を映し出し、好奇心を刺激している。あわせて公開された予告編では、一瞬で相手を制圧するドジュンの迫力あるアクションや巨大組織の陰謀がスピーディーに描かれ、爽快なカタルシスを予告した。








