
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
JTBC土日ドラマ「未婚男女の効率的な出会い方」第4話(視聴率4.8%)では、イ・ウィヨン(ハン・ジミン扮)とソン・テソプ(パク・ソンフン扮)が葛藤の末に慎重な初キスを交わし、本格的な“サム(恋が始まる前の段階)”の始まりを知らせた。
ザ・ヒルズホテルの購買チーム主任であるウィヨンは、空間ブランド「HOME」の代表が、最初のお見合い相手だったテソプであるという事実に直面し、戸惑いに包まれる。自身が勤務するホテルが、かつてブランドのポップアップのために協力を要請しておきながら一方的にキャンセルを通告した経緯があるうえ、その業務に問題が生じ、再び協議を求めなければならない状況だったからだ。
しかし、お見合い相手にいきなりビジネスの話を切り出すのは簡単ではない。ウィヨンは用意していた提案書を一旦しまい、丁寧な謝罪から始めて心理的な距離を縮めようとした。テソプはもちろん、テソプの共同経営者イ・ウノ(チョ・ボクレ扮)とその娘イ・スア(キム・ロア扮)のキャンプに自然に合流し、親密さを深めていく。子どもと全力で遊び、心を込めて世話をするウィヨンの気さくで温かい姿が、冷え切っていた空気を和らげた。
ついに、2人の間の誤解を解く率直な話し合いも行われた。テソプは、かつての「結婚前提」発言について、恋愛に対する責任感とウィヨンへの好意から出た本心だったと告白。ウィヨンもまた、他のお見合いに応じたのは、テソプの素っ気ない反応を自分への関心のなさと誤解したためだと打ち明けた。秘めていた思いを明かした2人の間には、甘い空気が漂い、ときめきを刺激した。
しかし、順調に見えた流れも長く続かなかった。テソプがウィヨンの訪問の本来の目的が結局はビジネスのためだったことを知ったことで、状況は一変した。裏切られたと感じたテソプは彼女を冷たく追い返し、弁解する暇もなく追い出されたウィヨンは、終電もなく悪天候まで重なり、窮地に陥る。
嵐のように降る雨の中、ウィヨンのことが気になっていたテソプは、やがて彼女のもとへ向かう。バス停で震えている彼女を見つけると、「あなたはどんな人なんですか」と率直に問い、説明する機会を与える。ウィヨンは「これまでの姿がすべてではない」と語り、別の自分も見せたいと答えた。こうして一層縮まった距離と、ふわりと芽生えた感情の渦の中で、2人は静かに唇を重ねた。
ウィヨンとテソプの「グリーンライト(脈あり信号)」が点灯する一方で、2番目のお見合い相手であるシン・ジス(イ・ギテク扮)が、ウィヨンの勤務するホテルの近くにあるカフェの店員として登場した。ジスは店を訪れたウィヨンに気さくに近づき、「ご飯をおごってほしい」と軽く次の約束を取り付ける。
その瞬間、ウィヨンに会うためにカフェに入ってきたテソプは、ジスの存在に気付くと、これ見よがしにウィヨンに向かって、「昨日、僕たちキスしたじゃないですか」と、大胆な爆弾発言を放つ。テソプの猪突猛進な態度に動揺を隠せないウィヨン、そしてジスも表情を強張らせた。
WOW!Korea提供





