≪韓国ドラマNOW≫「21世紀の大君夫人」第8話、IU×ビョン・ウソク契約結婚流出で世論一変=視聴率11.2%、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

MBC金土ドラマ「21世紀の大君夫人」で、契約結婚の事実がついに露見した。毒殺未遂に続き結婚契約書の流出まで重なり、大君夫婦に最大級の危機が到来する中でも、互いの手を離さない2人の選択が視聴者の心をつかみ、視聴率も上昇の流れを維持した。

2日に放送された第8話(視聴率11.2%)では物語は婚礼の場で起きた突発的な事態から一気に緊張感を高めた。イアン大君(ビョン・ウソク)の婚礼中、新婦ソン・ヒジュ(IU)が突然倒れ、宮殿のみならず国中が騒然となる。やがて原因が薬物中毒であることが判明し、事態は深刻さを増した。

イアン大君はソン・ヒジュを失うかもしれない不安に包まれながらも、犯人を突き止めるため国務総理ミン・ジョンウ(ノ・サンヒョン)に王室への公開捜査を許可。王族から宮人まで対象を問わない徹底した捜査が始まり、緊張状態が続く。

そんな中、ソン・ヒジュは意識を回復。知らせを聞いたイアン大君は駆けつけ、彼女を抱きしめて安堵の涙を流した。ソン・ヒジュも「大丈夫です」と声をかけ、恐怖に震えていた彼を優しく支える。極限の状況でも互いを気遣う2人の感情が、この回の核として強く描かれた。

さらに捜査が進むにつれ、今回の毒殺未遂はソン・ヒジュではなくイアン大君を狙った犯行である可能性が浮上。宮廷内で誰も信用できない状況が浮き彫りになる中、イアン大君はミン・ジョンウの助言を受け、ソン・ヒジュを守るための独自の防御体制を整えていく。ソン・ヒジュもまた、事件の矛先が夫に向いている可能性に気づき、不安を隠せないまなざしを向けた。

中毒事件が一段落すると、物語は一転して2人の新婚生活へと移る。夫婦となって初めて同じベッドに並んだ2人は、互いを強く抱きしめながら静かに口づけを交わし、束の間の安らぎを共有。張り詰めた展開との対比が、関係の深まりをより印象的に際立たせた。

その後は王族としての役割にも焦点が当てられる。ソン・ヒジュとイアン大君はそれぞれの責務を果たしながら、公の場でも並び立ち、夫婦としての信頼関係を維持していることを示した。

2人は母校である王立学校の創立80周年記念行事にそろって出席。祝賀ムードに包まれた会場で、ソン・ヒジュは機転の利いたスピーチを披露し、場の空気を和ませた。過去と現在をつなぐ穏やかな時間が流れる一方で、事態は大きく動き出す。


同時刻、2人の結婚契約書流出の速報が報じられ、契約結婚の事実が世間に知られることとなった。世論は一変し、側近やミン・ジョンウ、大妃ユン・イランも動揺する中、当のソン・ヒジュだけが何も知らず壇上に立ち続ける構図が、緊張感を一層高めた。

やがてその余波は会場にも及ぶ。記者や学生たちがソン・ヒジュを取り囲み、鋭い質問とフラッシュを浴びせる中、彼女は無防備なまま渦中に立たされる。イアン大君はその場で彼女をかばい、フラッシュから守るように抱き寄せると、その手を取って会場を後にした。

なお「21世紀の大君夫人」第9話は8日午後9時50分に韓国で放送される。

日本ではディズニープラス スターにて配信される。

WOW!Korea提供

2026.05.03