「代表と交際すればセンター」…元ガールズグループメンバーが弱小事務所の実態を暴露

2019年デビューのガールズグループ「ARIAZ」出身のヒョギョンが、小規模芸能事務所の運営実態を暴露し、波紋を広げている。

ヒョギョンは最近、個人YouTubeチャンネルを通じてアイドル活動当時の経験と業界の構造的問題を公開した。彼女は「アイドルとして活動していた時期、現場がとても非正常的に運営されていることを実際に目撃した」とし、特に小規模事務所の環境について言及した。

ヒョギョンはひとつの事例として「特定のグループで、実力や人気と無関係に、所属事務所の代表と交際しているメンバーがセンターを担い、主要パートを独占した」と主張した。続けて「このようなことは一部の小規模芸能事務所では公然と行われている」と伝えた。

また、精算問題についても打ち明けた。ヒョギョンは「約2年半の活動以降、初めて受けた精算書に収益ではなく借金だけが残っていた」とし、「アイドルが一つの職業ではなく所有物のように扱われる構造を感じた」と話した。さらに、映画出演の提案など、個人のキャリア選択のチャンスも制限されたと主張した。


ヒョギョンはこのような問題がアイドルに限らないと強調した。彼女は「練習生や新人俳優など様々な分野でも似たことが発生しうる」とし、構造的改善の必要性を提起した。

最後にヒョギョンは「私と同じ被害者がこれ以上出なければいいという気持ちで暴露を決心した」と明らかにした。

ヒョギョンが所属していた「ARIAZ」は2019年にデビューしたが、運営の問題などを経て2022年に活動を中断した。

WOW!Korea提供

2026.05.03