
kakao TAXIなどのサービスを提供するkakao mobilityは30日、29日にソウル・ヨイド(汝矣島)のコンラッド・ソウルで広告パートナー向けカンファレンス「2026 MEDIA DAY:SHIFT - Now Platform」を開催し、統合広告プラットフォームへの転換ビジョンを発表したと明らかにしました。
イベントには、金融・コマース・F&B・ファッションなど各産業分野の広告業界関係者約500名が参加しました。kakao mobilityは、「SHIFT(転換)」をテーマに、移動データをもとにオンラインとオフラインをつなぐ統合広告プラットフォームへと進化させる計画を提示しました。
kakao mobilityは、利用者の検索、乗車、到着など移動の全過程を「コンテキスト」として広告エコシステムを統合し、オンラインとオフラインの境界を取り払うシームレスなメディア環境を構築すると説明しました。また、差別化されたコンテンツと技術で物理的空間の価値を拡張し、都市全体を巨大なメディアとして活用するという目標を明らかにしました。
今回のイベントでは、アーティストとのコラボレーション事例の発表も行われました。「SHINee」のオンユとグループ「ALPHA DRIVE ONE」のリオとジュンソが登壇し、kakao mobilityのプラットフォームを通じたファンとのコミュニケーション事例を紹介しました。
オンユはプラットフォームとのコラボにより、ファンの移動の旅路をコミュニケーションの接点として活用したと説明し、「ALPHA DRIVE ONE」のリオとジュンソは、都市全域を舞台にしたプロモーション効果を強調しました。
続いて、Dr.G、現代カードなどとのオンライン・屋外統合キャンペーン事例が紹介されました。発表者たちは、kakao mobilityの広告技術がユーザーの移動コンテキストを精巧に把握し、単なる露出を超えた有意義なブランド体験を設計したと評価しました。
kakao mobilityは今後、パートナーとの協力を拡大し、統合広告プラットフォームの技術インフラを高度化することで、モビリティ環境に最適化された広告エコシステムを広げていく計画です。

WOW!Korea提供
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