
歌手イム・ヨンウンが、昨年の精算金と配当金を合わせて少なくとも155億ウォン(約15億5000万円)以上を稼いだと推定されている。
13日、電子公示システムに公開されたムルゴギミュージック(Mulgogi Music)の監査報告書によると、イム・ヨンウンは活動に伴う精算金として145億6428万ウォン(約14億5600万円)を受け取り、さらに保有株式50%に応じた配当金10億ウォン(約1億円)を追加で受領した。
イム・ヨンウンの1人事務所であるムルゴギミュージックの昨年の売上高は320億1662万ウォン(約32億円)で、前年の289億2100万ウォンから約10%増加した。
売上の内訳では、音源・アルバム・公演収入が195億5609万ウォン(約19億5000万円)と最大の比率を占めた。なかでもYouTubeなどのメディアコンテンツ収入は、前年の4億7000万ウォンから67億4316万ウォン(約6億7400万円)へと急増し、業績拡大の主因となった。
同社は昨年、総額20億ウォン(約2億円)の中間配当を実施。最大株主であるイム・ヨンウンは、持ち分に応じて10億ウォン(約1億円)を受け取った。
これにより、精算金と配当金を合算した昨年の総収益は155億6428万ウォン(約15億5600万円)に達したとみられる。
また、営業利益は前年の88億7000万ウォン(約8億8700万円)から106億2581万ウォン(約10億6000万円)へと増加し、当期純利益も93億4658万ウォン(約9億3000万円)を記録した。一方で広告収入は21億3333万ウォン(約2億1000万円)と、前年の33億4551万ウォン(約3億3400万円)から減少した。
業界では、イム・ヨンウンが1人事務所体制で高い収益性を維持していることから、今後も安定した成長を続けるとの見方が出ている。
WOW!Korea提供






