
日本のテレビアニメはもちろん、ハリウッドアニメにもK-POPアイドルの音楽が流れている。最近、海外アニメの挿入歌(オリジナルサウンドトラック、OST)で歌唱を担当するK-POPアイドルが相次ぎ、コラボレーションの流れが拡大する傾向にある。
6日には、「aespa」が歌った日本テレビ東京のアニメ「キルアオ」(Kill Blue)オープニングテーマ「ATTITUDE」が発売された。「aespa」の力強く洗練されたボーカルが収められたこの曲は、作品のスタイリッシュなアクションとスピーディーな展開を一層引き立て、視聴者から好評を得た。
「QWER」は日本アニメ「盗掘王」のオープニング主題歌を歌った。「盗掘王」は同名の韓国の人気ウェブ漫画を原作とし、7月からフジテレビや関西テレビで放送される予定だ。「QWER」は軽快なバンドサウンドに爽やかなボーカルを加えた曲「SHOW DOWN」で強い印象を残す見通しだ。
日本のアニメ市場は世界的に厚いファン層を持つ。作品の人気に支えられ、OSTが長期間音楽チャートの上位に留まることも多い。K-POPアイドルが日本のアニメのOST参加をファンダム拡大のための媒介として活用する理由だ。以前も「IVE」「ILLIT」「LE SSERAFIM」「NCT WISH」などが日本のアニメOST歌唱者として活躍した。強力なファンダムを持つK-POPアイドルの歌唱を通じて作品の宣伝効果を得られるため、制作側もコラボを好む傾向にある。
「CORTIS」はソニーピクチャーズの新作アニメ「ゴート - 夢は高く」の挿入歌「Mention Me」を、「Kep1er」は中国アニメ「ナタ2~魔童閙海~」の韓国公開版OST「I Stay」をそれぞれ歌うなど、グローバルなアニメOST参加も増えている。
企画会社関係者は「『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』OST『Golden』のヒット以降、アニメOST歌唱参加に対する社内の動きが以前より積極的になった」と話し、「両分野とも熱狂的なファンダムが強く、シナジー効果が大きい点も利点だ」とコメントした。
WOW!Korea提供







