
1990年代後半から韓国映画のネオルネサンスを代表する青春スターとしてスタートし、2020年代の韓流の顔となった唯一無二の俳優イ・ビョンホンがブシュロン(Boucheron)とともに「Esquire」3月号の表紙と誌面を飾った。
インタビューでは誠実な態度で答え、2000年代初頭よりも過去5年間がより全盛期のように感じるという質問に対し、「『イカゲーム』から本当に驚いた」と語った。また、「『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』が世界的な反応を得ているのを見て、『本当に計画とは関係なく進んでいくことがあるんだな』と思った」と明かした。
イ・ビョンホンは自身のキャラクターを作り上げる努力について、「善人でも悪人でもどんなキャラクターを演じるにしても、その人がなぜそう行動するのかを『無理やりでも』理解しなければならない」と語った。続けて、「寄りかかるところが必要だ。理解できる土台がないと推進力も生まれず、自信を持って演技できない」と説明した。また、「『しあわせな選択(仕方ない)』のマンスの根源は幼い頃、父と暮らした大きな家と巨大な豚農場を失った経験にある」と述べ、「他の人には何でもない喪失が彼にとっては絶望だと納得しようと努めた」と語った。
「しあわせな選択」はグローバルOTTプラットフォームNetflixに公開されるや否や、国内映画部門で首位を獲得した。これについてイ・ビョンホンは、「それにしても視聴者が飽きてしまってはいけないので心配だ」と冗談めかしつつ、「最近は『これから何をやりたいか』という質問をよくされるが、自分の目標は昔から変わらない」と述べた。彼の変わらぬ目標は「自分の映画を見終えた観客が次の自分の映画の公開を気にするような俳優になること」だとし、「常に興味を持たれ、新しい姿を期待される俳優になること」だと語った。
一方、彼はまもなく開催される日本でのファンミーティングを準備中だ。「3年ぶりの今回のファンミーティングのために歌も準備し、映像も編集し、トークも用意した」と話す。さらに、「自分の映画が公開されるたびにファンミーティングではなく舞台あいさつを見に来てくださる方々が多く、字幕もなく、理解できない映画を何度も観てくださる方もいる。その方々を見ると時々胸が熱くなり、肩に荷物を背負ったような責任感を感じる」と語った。
WOW!Korea提供









