
本作は、新進テック企業の若社長チャンウク(ハ・ジョンウ)が4兆ウォン(=4000億円)級の国策事業に食い込むため、人生初の接待ゴルフに挑み、倒産危機を乗り越えようとする、人生逆転”接待”エンタテインメント。
研究一筋でまじめなチャンウクが仲間と協力し合い、あの手この手で大奮闘! 様々な作戦を考え、万全の準備で挑んだ“接待ゴルフ”だったが、ライバル会社の社長や、接待相手の上司であり妻の長官らも居合わせ、現場は大混乱に。はたしてチャンウクは夢の契約を勝ち取れるのか!? 三谷幸喜×池井戸潤、あるいは『ソーシャル・ネットワーク』×『プロゴルファー織部金次郎』のような意表を突くジョイント感は、きっと日本人観客のハートも射抜くはず!
俳優だけにとどまらず監督としても活躍するハ・ジョンウ。『いつか家族に』(15)から10年ぶりの監督作となる本作は、デビュー作『ローラーコースター!』(13)以来のコメディ作家としての才能をフルに発揮し、仁義も尊厳もかなぐり捨てた「接待ゴルフあるある」を赤裸々に活写。観客を笑いの渦に叩き込みつつ、多くのビジネスパーソンが共感の涙を浮かべること請け合いだ。
「接待ゴルフの心得」をしっかり学んだはずなのに……
ハ・ジョンウ出演シーン本編映像 解禁
この度解禁するのは、ゴルフ未経験だったチャンウク(ハ・ジョンウ)が、接待ゴルフの心得をしっかり学び、挑んだ大事な“決戦の日”の様子の一部を切り取った本編映像。
穏やかな陽射しがピンク色の花に降り注ぎ、グリーンとのコントラストも美しいゴルフ場で、接待のターゲットであるチェ室長がショットする場面からスタート。難なくグリーンに乗せたチェ室長に向かって、チャンウクは事前に学んだ“接待ゴルフの心得”どおりに「ナイスオ~ン!」と声かけ。この接待ゴルフを裏で斡旋したパク記者も同伴しており、彼はチェ室長を「天才だ!」と調子よくゴマすりしている。
ここまでは、まんざらでもない表情のチェ室長だったが、次のチャンウクの番で雲行きがあやしくなってくる。ある事情で体格に全く合わない、短めの女性用ゴルフクラブを使用しているチャンウクのことを誰も期待していなかったが、放った一打が、まさかの誰よりもピンの側に寄せるスーパーショット。しかもその次の一打でバーディーを決めてしまう。“接待ゴルフの心得”で一番大事な“勝ってはいけない”を完全なビギナーズラックでたたき出してしまうチャンウク。しかもチェ室長の推しであるジン・プロもチャンウクに微笑みかけているではないか!これではチェ室長は楽しくない。全く接待にならない状況だ。同時に解禁する追加場面写真は、女性用ゴルフクラブで狙いを定めているチャンウクの姿を切り取った。さぁ、どうする? どうなる? 肝心のビジネス話はうまくいくのか? 続きは本編でチェックして欲しい。
モダンな風刺精神とプロの技が光る、韓国辛口エンタテインメントの逸品、映画『ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール』は、2月27日(金)よりシネマート新宿ほか全国順次公開。
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