
1月最終週、芸能界では一つの謝罪と複数の祝福が交錯した。歌手兼俳優「ASTRO」チャウヌが脱税疑惑について公式にコメントを発表する一方、俳優シン・ウンスとユ・ソンホ、さらにペ・ナラとハン・ジェアが相次いで熱愛を認め、話題を集めた。重さと明るさが同時に押し寄せた1週間となった。
【チャウヌ、脱税疑惑から4日後に謝罪文】
チャウヌは1月26日、自身のSNSを通じて脱税疑惑に関する立場を明らかにした。租税関連の手続きに誠実に臨み、関係機関の最終判断に従って責任を果たすと説明している。
チャウヌは「多くの方々にご心配と失望をおかけしたことについて、心より頭を下げてお詫び申し上げます」と謝罪。「今回の件を通じて、大韓民国の国民として納税の義務に向き合う自分の姿勢が十分に厳格だったのか、深く省みて反省しています」と心境をつづった。
また、脱税手続きを避けるために入隊したのではないかとの指摘については、「決して意図的な選択ではなかった」と否定した。
所属事務所のファンタジオも27日、新たなコメントを発表。「現在提起されている事案は、税務当局の手続きに従って事実関係を確認中の段階」としたうえで、「所属事務所とアーティストはそれぞれ必要な範囲内で誠実に調査に応じている」と説明した。今後についても「法的・行政的判断が明確になり次第、その結果に基づいて必要な措置を責任をもって履行する」としている。
さらに、「一部で提起されている主張や疑惑について、根拠のない憶測や未確認情報の拡散、過度な拡大解釈は控えてほしい」と呼びかけた。
この脱税疑惑は、1月22日にイーデイリーが単独で報じたことで明るみに出た。報道によると、チャウヌの母親が設立したA法人が所属事務所ファンタジオと芸能活動支援に関する業務委託契約を結び、チャウヌの収入がファンタジオ、A法人、本人の間で分配されていたとされる。国税庁はA法人をペーパーカンパニーと判断し、約200億ウォン(約20億円)規模の追徴課税を行った。チャウヌは現在、この決定に不服として課税前適否審査の結果を待っている。
【シン・ウンス&ユ・ソンホ、同い年カップル誕生】
一方で、明るいニュースも続いた。俳優シン・ウンスとユ・ソンホが交際を認め、同い年カップルの誕生が注目を集めている。
シン・ウンスの所属事務所マネジメントSOOPと、ユ・ソンホの所属事務所ヒュンエンターテインメントは29日、イーデイリーに対し「俳優シン・ウンス、ユ・ソンホが3か月前から交際しているのは事実」とコメントした。
2002年生まれの2人は、知人の集まりをきっかけに恋人関係へと発展したという。若手俳優同士の熱愛認定に、ファンからも祝福の声が寄せられている。
シン・ウンスは映画「隠された時間」で主演としてスクリーンデビュー。その後、ドラマ「輝くウォーターメロン~僕らをつなぐ恋うた~」「照明店の客人たち」、映画「告白ヒストリー」などに出演し、着実にキャリアを重ねてきた。
ユ・ソンホはMnet「プロデュースX101」を通じて注目を集め、ドラマ「ボクスが帰ってきた」「優秀巫女カ・ドゥシム ~ソンヨン高校ゴーストバスターズ~」「シュルプ」などで存在感を示してきた。現在はKBS 2TVのバラエティー番組「1泊2日」シーズン4に出演し、幅広い層から支持を得ている。
【ペ・ナラ&ハン・ジェア、舞台が結んだ縁】
さらに、ミュージカル界からも熱愛ニュースが届いた。ペ・ナラとハン・ジェアが交際を公式に認め、注目を集めている。
ペ・ナラの所属事務所YYエンターテインメントと、ハン・ジェアの所属事務所ビッグボスエンターテインメントは30日、2人の交際事実を明らかにした。2人はミュージカル「グリース」をはじめ、複数の舞台やイベントを通じて親交を深め、恋人関係へと発展したという。
ペ・ナラは2013年、ミュージカル「プラミス」でデビュー。ドラマ「D.P.」シーズン2や「弱いヒーロー Class2」などを通じて注目を集め、MBCのバラエティー番組「私は一人で暮らす」への出演でも話題となった。
ハン・ジェアは2017年、ミュージカル「ハムレット:アライブ」でデビュー。「マン・オブ・ラ・マンチャ」「もしかしたらハッピーエンディング」などで実力を磨き、現在はミュージカル「キンキーブーツ」に出演中だ。
WOW!Korea提供








