“5000万円賠償義務”が消えた後…ユチョン、SNSで意味深コメント

歌手で俳優のユチョンが、元所属事務所との法的紛争を締めくくった感想を明かした。

ユチョンは最近、自身のSNSを通じて「今がとても大切で これからは絶対に失いたくない 人も時間も」とコメントした。

続けて、「やはりオレは日本に住んでいるのかな(涙をこらえる顔文字)デイジー(愛犬の名)どう思う?? はいはいって(にこにこぺろりの顔文字)」とつけ加えた。

先立って、マネジメント会社のラウド・ファン・トゥゲザー(旧HAVE FUN TOGETHER)は、ユチョンと元所属事務所リシエロを相手に提起した、損害賠償請求訴訟を今月8日に取り下げた。

反訴を提起したユチョン側も訴えを取り下げ、2審の判決による5億ウォン(約5000万円)と遅延利子支払い賠償義務は消滅した。

ラウド・ファン・トゥゲザーは、2020年から2024年末までユチョンの元所属事務所リシエロから、マネジメント権利を独占で譲渡された。

しかしユチョンは翌年5月、ラウド・ファン・トゥゲザーに専属契約の解除を要求し、交渉に失敗するとすぐにリシエロと共に「精算金を支払わなければ、専属契約を解除することができる」という内容の公文書を送った。

ラウド・ファン・トゥゲザー側が対応せず、ユチョンは契約解除を知らせた後、他のマネジメント業者A社を通じて芸能活動を続けていった。

これに、ラウド・ファン・トゥゲザーは同年8月、ユチョンを相手にテレビ出演・芸能活動禁止仮処分申請を出し、裁判所はラウド・ファン・トゥゲザーの主張を受け入れた。

ユチョンは、裁判所の決定を無視してA社と共に、海外公演・広告など活動を続けていった。ラウド・ファン・トゥゲザーは、ユチョンとリシエロに、A社がマネジメント権限を侵害したとし、損害賠償請求訴訟を提起した。

先立って昨年9月、1審はユチョンとリシエロが共同でラウド・ファン・トゥゲザーに5億ウォンを賠償し、遅延利子を支払わなければならないと判決した。2審も1審の判断を維持した。

一方、ユチョンは2003年に「東方神起」のメンバーとしてデビューしたが、2009年にSMエンタテインメントに専属契約の効力不存在確認訴訟を提起して脱退した。その後ジェジュン、ジュンスと共に「JYJ」として活動したが、2016年にセックススキャンダル事件に続き、2018年にはヒロポン使用の疑いで拘束されて自粛に入った。この疑いについては、懲役10か月・執行猶予2年を宣告された。

 

WOW!Korea提供

2026.01.20