
2026年、グローバルK-POP超大型新人ボーイズグループ「ALPHA DRIVE ONE(アルファドライブワン/ALD1)の1stミニアルバム「EUPHORIA」のトラックリストがすべて公開された。
「ALPHA DRIVE ONE」(LEO/リオ、JUNSEO/ジュンソ、ARNO/アルノ、GEONWOO/ゴンウ、SANGWON/サンウォン、XINLONG/シンロン、ANXIN/アンシン、SANGHYEON/サンヒョン)は24日午前0時、公式SNSを通じてデビューアルバムであり、1stミニアルバム「EUPHORIA」のトラックムービングポスター3種を追加公開し、世界中のファンから熱い関心を集めている。
今回追加公開されたトラックムービングポスターでは、「Chains」、「Never Been 2 Heaven」、「Cinnamon Shake」という楽曲名とともに音源の一部が披露された。これにより、1stミニアルバム「EUPHORIA」には、先に公開された「FORMULA」、「FREAK ALARM」、「Raw Flame」を含む全6曲が収録されることが明らかになった。
特に、「ALPHA DRIVE ONE」ならではのボーカルと息の合った表現で再解釈した、Mnet「BOYS II PLANET」の競演曲2曲が収録される点に期待が高まっている。4曲目「Chains」は、今回のポスターで幻想的なピアノの旋律が流れ、お互いが鎖のようにつながっていく姿を視覚的に表現している。5曲目「Never Been 2 Heaven」のポスターは、カセットプレーヤーから音楽が流れてくるかのようなレトロなムードを醸し出し、ファンの好奇心をさらに刺激している。
最後のトラック「Cinnamon Shake」のポスターには、カップに入ったシナモンシェイクが登場し、軽快で弾むようなサウンドと調和しながら、シナモンシェイク特有の温かい質感とぬくもりを視覚的に表現している。同曲は競演曲の後に配置され、1stミニアルバム「EUPHORIA」のエンディングトラックとして、どのようなメッセージを伝えるのか期待を集めている。
このように、先に公開された楽曲を含め全6曲のタイトルが順に明かされ、ついに「ALPHA DRIVE ONE」の1stミニアルバム「EUPHORIA」の全体構成と輪郭が姿を現した。トラックムービングポスターを通じて見せられた多彩なムードと物語性は、楽曲全編への期待感を高め、ミニアルバムへの関心をより一層高めている。
さらに、全6種のムービングポスターがすべて公開されたことで、先に1stミニアルバムのスケジューラーに登場したバッグの中のアイテムが象徴していた収録曲も一つずつ明らかになり、デビューを待ち望んでいたファンの期待と好奇心はさらに高まっている。随所に隠されたつながりを見つける楽しさを加えたストーリーテリングが続く中、今回の1stミニアルバム「EUPHORIA」とともに本格的に始まる「ALPHA DRIVE ONE」の旅路に、世界中のK-POPファンの視線が集まっている。
一方、グローバルK-POPの頂点を目指す疾走の幕を開けた「ALPHA DRIVE ONE」は、1月12日に1stミニアルバム「EUPHORIA」で公式デビューを果たす予定だ。
ALPHA DRIVE ONEのプロフィール
ALPHA DRIVE ONEのまとめ
WOW!Korea提供






