韓国俳優キム・テフンがアシアナ国際短編映画祭閉幕式の司会者に選定されたことがわかった。
キム・テフンは来る5日に開幕する第13回アシアナ国際短編映画祭の閉幕式司会を務め、映画祭の最後を飾る。
特に彼は2011年からことしまで5年連続閉幕式の司会者に抜てきされ、アシアナ国際短編映画祭と格別な縁を誇示した。
映画祭の関係者は「キム・テフンが毎年、落ち着いてすっきりとした進行を見せており、好評を得た」と司会者選定の理由を明かした。
一方、キム・テフンはことしドラマ「愛するウンドン」や「身分を隠せ」、「アングリーママ」だけでなく映画「雪行-雪道を歩く」や「西部戦線」に出演し、活発な活動を広げた。
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