CJ FOODS JAPAN株式会社は、グローバル韓食ブランド「bibigo」のマンドゥ事業部を新たに立ち上げ、部長にお笑い芸人の狩野英孝氏が就任しましたことをお知らせいたします。

これにあたり、狩野マンドゥ部長が奮闘する姿をカメラがおさえた動画シリーズ『＃がんばれ狩野マンドゥ部長』を開始いたします。第1話は本日12月3日18:00より、新設する公式YouTubeチャンネルにて配信いたします。

近年、日本の家庭では、日常の食卓で“新しい味わい”を求める傾向が高まっています。

手軽さに加え、普段とは少し違うメニューを楽しみたいというニーズが増加し、海外料理、とりわけ韓国料理が身近な選択肢として浸透しつつあります。

当社では、「韓国料理をもっと身近に、もっと楽しく」感じていただく取り組みを強化するため、人気商品「bibigoマンドゥシリーズ」に特化した専門組織「bibigoマンドゥ事業部」を設立しました。

 

そして今回、マンドゥ事業部長として任命したのが、幅広い世代から長く愛され続けているお笑い芸人の狩野英孝氏です。親しみやすさとユーモア、そして人柄の温かさで多くの人を惹きつけてきた狩野氏の魅力は、マンドゥが持つカジュアルで楽しい食体験と親和性が高く、より多くの方に魅力を伝える存在となると考えています。

 

狩野マンドゥ部長は今後、マンドゥの魅力発信を担い、動画コンテンツを通じた発信活動をはじめ、事業部長としてさまざまな活動に取り組んでまいります。

 

当社は、狩野マンドゥ部長とともに、日本の食卓に心躍る新たな価値お届けし、韓国料理の新たな魅力を広げてまいります。

 

狩野マンドゥ部長

お笑い芸人として活躍する一方、2025年よりbibigoマンドゥ事業部長に就任。

“bibigoマンドゥシリーズを1年間で555万食販売する”という前代未聞のミッションを託された。

当初は「無理無理無理！」と不安を漏らしつつも、マンドゥの美味しさを信じて挑戦を快諾。

以来、企画会議、商品開発への参加、PR動画づくりまで、芸人としての枠を越え、新たな一面となる

ビジネスパーソンとして奮闘中。