悪人を私刑する“犯人”は殺人鬼か正義のヒーローか？
韓国で750万人が熱狂した、善悪の境界線を揺るがすクライムアクション！
映画『ベテラン 凶悪犯罪捜査班』本日10月31日（金）Blu-ray＆DVDリリース！
リュ・スンワン監督、ファン・ジョンミン、チョン・へインからのスペシャルメッセージ公開！
さらに豪華グッズが抽選で当たるキャンペーン開催決定！
韓国観客動員数5週連続第1位、韓国観客動員数750万のメガヒット（2024.12.26/KOFIC調べ）映画『ベテラン 凶悪犯罪捜査班』（原題：베테랑2 / 英題：I,THE EXECUTIONER）のBlu-ray＆DVD発売＆レンタル同時リリースを祝して、4月に来日して日本公開を盛り上げたリュ・スンワン監督、ファン・ジョンミン、チョン・へインの3人からのスペシャルメッセージムービーを公開！さらに発売を記念してXにて豪華グッズが当たるキャンペーンの開催も決定しました！
法では裁かれなかった悪人を私刑する“犯人”は、殺人鬼か正義のヒーローか？
犯罪と戦うベテラン刑事×犯罪を憎む新人刑事が、見えない犯人を追い詰める、善悪の境界線を揺るがすクライムアクション！
Blu-ray＆DVDの発売を記念し、リュ・スンワン監督、ファン・ジョンミン、チョン・へインの3人からスペシャルメッセージが到着！「ぜひ見てね！」とチョン・へインが日本語でコメントすると監督、ファン・ジョンミンも続けて「見てね」と笑顔でコメントし、息の合った仲良しムード溢れる映像となっている。
◆スペシャルメッセージ映像
10月31日（金）に発売開始となる本作Blu-ray豪華版には、先日一部が初公開され、全貌が気になると話題の「カンヌ国際映画祭V-log」フル映像や、ファン・ジョンミンとチョン・へインがイメージを見ずに韓国版ビジュアルポスターを手書きして披露する「主演二人が描くメインポスター」といった限定特典映像も収録されている。さらにここでしか手に入れられないスペシャルブックレット、ポストカードなど限定アイテムが封入特典として登場！
また、公式SNSでは本日10月31日より、Blu-ray＆DVD購入者対象の、非売品グッズなどが抽選で当たるキャンペーンが開催される。映画公式Xをフォローし、「#ベストベテランズ」をつけて、映画の中からお気に入りのシーンや印象に残ったシーンについてのコメントと、購入した商品を撮影した写真をXに投稿すると、抽選で合計10名様に映画の豪華グッズをプレゼント。賞品はサイン入りのポスターや、オリジナルTシャツとサイン入りパンフレットセットなど、ここでしか手に入れられないレアアイテムたち。詳細は映画公式Xをチェック！
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韓国観客動員数5週連続第1位、750万人突破のメガヒット!(2024.12.26/KOFIC調べ)
韓国を代表するヒットメーカーリュ・スンワン監督×ファン・ジョンミン×チョン・へインの最強タッグ!
本作は、2015年に公開され韓国で1340万人を動員し大ヒットした痛快アクション『ベテラン』の第二弾。韓国を代表するヒットメーカーで『密輸 1970』『モガディシュ 脱出までの14日間』などを手掛けてきたリュ・スンワン監督が前作に続きメガホンを取り、『ソウルの春』『工作 黒金星と呼ばれた男』「ナルコの神」など話題作に次々と出演し韓国映画界を代表する俳優ファン・ジョンミンが満を持し9年の時を経てベテラン刑事ソ・ドチョル役で再び主演、前作以上にキレのある激しいアクションを披露する。さらに新たに凶悪犯罪捜査班に加わる新人刑事パク・ソヌ役に、『ソウルの春』「D.P.-脱走兵追跡官-」「となりのMr.パーフェクト」で人気の注目俳優チョン・ヘインがW主演し最強タッグを組み、前作以上にパワーアップして帰ってきた。さらに凶悪犯罪捜査班のメンバーとしておなじみの「イカゲーム」シーズン2のオ・ダルス、「涙の女王」のチャン・ユンジュ、『デビルズ・ゲーム』のオ・デファン、「ラブレイン」のキム・シフ、さらに「財閥×刑事」「ユミの細胞たち」のアン・ボヒョンと豪華メンバーが集結した!
第77回カンヌ国際映画祭および第49回トロント国際映画祭に公式招待され、第45回青龍映画賞最優秀作品賞ほか7部門ノミネート(助演男優賞、技術賞受賞)され、『ソウルの春』『破墓/パミョ』『犯罪都市PUNISHMENT』に続く2024年の話題作となった。
家族のことを気遣う暇もなく昼夜を問わず犯罪と戦うベテラン刑事ソ・ドチョルと、凶悪犯罪捜査班の刑事たちに新たな試練が訪れる。法では裁かれなかった悪人が次々と殺害される事件が発生するが、あたかも悪人に報復しているかのよう見えた。不条理な司法制度に憤っていた世論は、私刑を下す犯人を善と悪を裁く伝説上の生き物“ヘチ”と呼び、正義のヒーローともてはやすようになる。ドチョルに心酔する正義感溢れる新人刑事パク・ソヌが加わり、事件は解決に近づくかのように見えたが、彼らをあざ笑うかのように連続殺人犯は次の殺人対象を名指しする予告編をインターネットに公開する―。
メディアに扇動され“ヘチ”に熱狂していく大衆心理を横目に、ドチョルたち凶悪犯罪捜査班は、善悪の境界線を超えてしまった偽りの正義のヒーローに立ち向かう!刑事としてのプライドと正義感がぶつかり合う！
(2ページに続く）
