パク・ヒョンシクの日本1stミニアルバム「BEGINNING」のジャケット撮影現場のビハインドが公開された。
パク・ヒョンシクは23日、自身のYouTubeチャンネルに「PARK HYUNGSIK 1st Japan Mini Album [BEGINNING] Jacket Shoot Behind The Scenes」というタイトルの動画を公開した。
動画でパク・ヒョンシクは、音楽にぴったりのあたたかい雰囲気の室内のセット撮影を始めた。
柔らかい日差しが差し込む穏やかな雰囲気を演出している。
パク・ヒョンシクは「ときめくようでもあり、ドキドキするようでもあり、幸せでもある」としながら「緊張しますがきれいに撮りたいと思います」と語った。
続いてリラックスできるベッドの上や、たくさんの本が積み重ねられた空間での撮影に続いて、「初めてのアルバムなので何かの開始を見せたらいいと思った。新しいスタートやさわやかさを盛り込みたい」と語った。
そして、緑にあふれた屋外での撮影では、花を手にしたり、シャボン玉を吹いたり、芝生に寝そべったりして楽しい雰囲気で撮影が進んだ。
一方、パク・ヒョンシクは9月1日に日本1stミニアルバム「BEGINNING」をリリースした。タイトル曲「恋しくて逢いたくて」をはじめ、ロックバラードと感性バラードジャンルの全5曲からなる「BEGINNING」は、柔らかくて繊細だが力強いヒョンシクのボーカルと彼ならではの感性が満たされたアルバムだ。
パクヒョンシクの誕生日ファンミーティング「~HAPPY ME, HAPPY YOU~」は、11月15日(土)に韓国のソウルで開催され、終了後にハイタッチイベントが予定されている。
また、パク・ヒョンシクが出演するKBS 2TVドラマ「TWELVE トゥエルブ」は、人間を守護するために人間の姿で生きている12の天使たちが悪の群れに立ち向かう戦闘を描いたアクションヒーロードラマだ。彼はカラスのオグィ役を引き受けた。