※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
中華ドラマ「女優:ボーン・トゥ・シャイン」3話では、柯麗芬が娘への素直な気持ちを表現し、役を勝ち取る様子が描かれた。
オーディションで屈辱を味わった史艾瑪(シー・アイマ)は、南瓜(ナンクア)というあだ名の役者、王可南(ワン・クーナン)(チャン・ツーシュアン)と出会う。芸能界とのツテがある彼女の紹介で史艾瑪は新たなチャンスを掴んでいく。
映画『野猫』の役作りに悩んでいた人気女優の潘茵茵(パン・インイン)は、最終的に出演を辞退する。
一方、家庭に問題を抱える柯麗芬(コ・リフェン)(チウンシュアン・シェ)は、娘のTB(ティービー)(エンジェル・リー)に後押しされ、『野猫』のオーディションを受ける。娘との長年の誤解を解きながら臨んだオーディションで、彼女は演技ではなく、娘への素直な気持ちを表現し、役を勝ち取るのだった。
そんな中、急遽欠席した南瓜の代役を務めることになった史艾瑪はその真に迫った演技で周囲を圧倒し、女優としての未来に光を見出すのだった。
WOW!Korea提供