バンド「DAY6」が、tvNのバラエティー番組「驚きの土曜日」に完全体で出撃した。
韓国で6日午後7時40分から放送された「驚きの土曜日」には、デビュー10周年を迎えた「DAY6」のソンジン、ヨンケイ、ウォンピル、ドウンが出演して特別な楽しみをプレゼントした。
「驚きの土曜日」に初出演した「DAY6」は、レギュラー陣に向かって格別な愛情を表わした。「驚きの土曜日」で数回「DAY6」のファンであることを明らかにした「SHINee」のキーについて、「この場に来るまで大きな力になってくれた先輩」と告白したり、他のバラエティー番組で甘い(?)夜を一緒に過ごしたというムン・セユンには、「ラブリーだ」という絶賛を注いだ。
本人たちの食の好みもムン・セユンとキーに分かれながら、ソンジンとYoung Kはムン・セユンのような“大食い”で、ウォンピルとドウンはキーのような“小食”と付け加えて爆笑させた。
そんな中、この日は「DAY6」のデビュー10周年を迎える歴代級イベントが繰り広げられた。前菜、メイン料理、デザートに至るフルコースでゲームが進行された。 まず、前菜をめぐってチーム戦ゲームである“英語スピードクイズ – バラエティー編”が始まった。「DAY6」チームと「ノルト6」チームに分かれて、しっかりとした対決を繰り広げる予定で、「DAY6」は、レギュラー陣の中から2人をチームメンバーに選ばなければならない状況の中で、破格的なキャスティングを選んで現場を騒然とさせた。
英語暴走機関車のようなメンバー、涙ぐましい激しい闘魂を見せたメンバーと共に、予測不可能の展開が加わり、笑いが絶えなかった。
続く、歌詞書き取りには超高難易度の問題が登場した。 エイリアンを彷彿とさせる歌詞にみんながメンブレするが、メイン料理を勝ち取ろうとする意志のもと、孤軍奮闘を繰り広げた。ソンジンは方言で一生懸命意見を出し、Young Kは格別な食欲で意欲的な姿を見せた。 決定的言葉をつかんで英雄になったウォンピル、独特の魅力を存分に発散したドウンの存在感も視線を集めた。
WOW!Korea提供