「東方神起」ユンホが、“新しい私”探しに挑戦する。
9月3日夜10時に初放送されるテレビ朝鮮の新しいバラエティー番組「気ままに没入クラブ」でリブランディングプロジェクトを開始する。
「気ままに没入クラブ」は、ある対象にはまり込んで生きていく人々の日常を観察するリアリティだ。
放送でユンホは、野球選手の大谷翔平が活用したことで有名な「マンダラート(マンダラチャート) 」を作成し、演技、ダンス、ボーカル、トレンド、体力など発展が必要だと感じた項目でいっぱいにした。
これに対してスタッフが理由を尋ねるとユンホは「私の恥ずかしかったこと」と正直に打ち明ける。
彼は「演技」という項目についてドラマのデビュー作だった「No Limit〜地面にヘディング〜」を思い出し、「その作品を撮ってから実際に地面にヘディングをたくさんした」と告白する。
続いて「私ができないこと、恥しい点を書いて実力をアップしようと思う」と成長への意志を見せる。最近ドラマ「パイン ならず者たち」で好評を集めたユンホの率直な話に関心が集められる。
また“第2世代アイドルを代表するダンサー”と呼ばれるユンホは、ダンスさえも弱点として注目を集める。
彼は「ダンスはトレンドが変わり続けるのでずっと学び続けなければならない」と話し、「aespa」、「NCT」、BoAのダンスを担当した人気振付師のルートを招き、新世代のダンスを学ぶ情熱を見せる。続いて彼は、スタジオで新世代ダンスと第2世代ダンスの違いを見せるとして期待を集めている。
これに加えてユンホは、リブランドプロセス中にタク・ジェフンのために特別なプレゼントまで準備する。これを見たタク・ジェフンは「葬式に使う」と特有のトークで感動(?)を表現して爆笑させる。