※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
「損するのは嫌だから」メイキング(動画最初から2:40まで)
今回は、一問一答にこたえるインタビューから。
シン・ミナ:こんにちは。「損するのは嫌だから」ソン・ヘヨン役を演じたシン・ミナです。では質問に答えていきます。「“損するのは嫌だから“でのポイントは?」それぞれのキャラクターのポイントが際立ってます。それぞれの恋のストーリーがポイントですね。「一番好きな回は?」3話です。ヘヨンがプロポーズする場面があるので。お楽しみに。「ソン・ヘヨンとシン・ミナの似ている点は?」全力で頑張ること。「記憶に残っているセリフは?」タイトルと同じ、損するのは嫌だから。「ドラマに出るたびに美貌を更新していることはどう思っていますか」きれいに撮っていただいてありがとうございます。「これまで演じた役とソン・ヘヨンの違いは?」サバサバしたところですかね。「前世は何でしたか?天使だったんじゃ?」翼を探してます。冗談です(笑)みなさん、ぜひ「損するのは嫌だから」見てくださいね。
キム・ヨンデ:こんにちは。キム・ジウク役のキム・ヨンデです。「キム・ジウクとの違いは?そして好きなセリフは?」彼に出会えてよかったです。セリフは“お客さま、いかがですか”というのが好きですね。「キム・ジウクと似ている点は?」それほど似てないかなと思います。50%ですね。「実際にドラマの状況が起きたら、結婚しますか?」いいえ。現実的に契約結婚は不可能だと思います。「絶対見逃さず見てほしい回は?」4話のエンディングシーンです。見てくださいね。
●韓国ネットユーザーの反応●
「シン・ミナかわいすぎる」
「面白いドラマ」
「質問に答えるの素敵」
「素が見えて嬉しい」
「メイキングいい」
●あらすじ●
「損するのは嫌だから」10話(視聴率3.9%)は、ジウク(キム・ヨンデ)がヘヨン(シン・ミナ)に告白する様子が描かれた。
外国に行こうとするジウクの選択に、意外にも何ともないような態度を見せたヘヨン。
ヘヨンは「この家でお姉さん、お兄さん、妹として暮らした人が何人いると思っているの?その数多くの人の中で、私のもとに残ったのはジャヨン(ハン・ジヒョン)とヒソン(チュ・ミンギョン)だけ。家族だったけど、他人になって遠ざかっていくことには慣れている」と語った。
ヘヨンは「あなたも行くんでしょう。行って」ときっぱりと言った。しかし、ジウクがすっと席を離れると、ヘヨンは花束を投げながら「くそっ」と叫んだ。
しかし、ジウクはヘヨンの話を聞いた。ヘヨンは「亡くなったおばあさんの言うことを聞かないからといって、何が悪いの?お母さんはあなたに何をしてれくたの?一度でもあなたを抱いて愛していると言ってくれたことがあるの?それなのにおばあさんとお母さんを守るために旅立つの?あなたはろくでなしね。頭がぼうっとしてるでしょう」と怒りをあらわにした。
ジウクは「僕を抱いて愛していると言ってくれたことは、ソン・ヘヨン、あなたもない。あなたも僕を愛していると言ってくれたことはない」と言うと、「愛してる」と告白した。
損するのは嫌だからのプロフィール
損するのは嫌だからのまとめ
WOW!Korea提供