目立ちたがりな脱毛診療医師、大企業会長への施術やとんでもない福利厚生を明かしてスタジオを驚かせる=「ラジオスター」

脱毛診療医師のハン・サンボ氏が、“目立ちたがりドクター”ぶりで爆笑させる。

本日(13日)のMBCバラエティー番組「ラジオスター」は、ハン・サンボ氏らが出演する「トゥーマッチが来る」特集が放送される。


ハン・サンボ氏は脱毛診療22年目の医師で、この分野で一番の実力と特別な才能を放ち、「毛髪移植」の敷居を下げるなど活発なSNS活動をしている。最近までで約4000万から5000万も移植したとし、これに関する多様なエピソードで笑いを誘う。

ハン・サンボ氏は、大企業の会長の施術前の雰囲気をアップさせるための行動で、会長秘書の顔を真っ青にした話を公開し、爆笑させる。

また、ハン・サンボ氏は平均4時間程度かかる毛髪移植施術が退屈しないように、患者のための多様な努力をするという。施術の時間を愉快な時間にするために努力するが、比較的安全な施術なので特別な救急状況がないとも明かす。


この他にも、彼は隠密な部位(?)に毛髪移植後、数年ぶりに訪れた患者の想像を絶する苦衷に対面したエピソードまで明かし、好奇心を高めている。

また、とんでもない福利厚生で驚かせたが、特に福利厚生に1カ月で約2000万ウォン(約220万円)かけていると話して注目を集めた

WOW!Korea提供

2024.11.13