日韓アイドルグループによる夢のコラボ・スペシャルステージに期待！
NiziU、NCT WISH、xikers、KISS OF LIFE、ALL(H)OURS、ONE N' ONLY、ICEx
さらには、スペシャルMCとして超特急 カイが1部・2部ともに特別出演し、会場を盛り上げることとなった。
韓国からLINE UPに加わったのは、ATEEZの弟分グループとして知られ、新たなパフォーマンス強者と呼ばれているxikers。
日本からは、NPO法人日韓文化交流会創立20周年のお祝いと、来年の日韓国交正常化60周年に向けての両国の友好的な音楽交流の証として、K-POPと縁を持つONE N' ONLY、ICExが特別出演する。
超特急のカイ、ONE N' ONLY、ICExは、今、戦国時代を迎える日本ボーイズグループの中で、ひと際輝きを放ち注目を集めているEBiDAN(恵比寿学園男子部)に所属するZ世代を代表する人気ボーイズグループ。
スペシャルMCは、超特急のカイに加え、ATEEZのファンを公言しているONE N' ONLY のHAYATOも2部のスペシャルMCを務めEBiDANパワーで会場を一つに盛り上げる。
「KMF」史上初となる日本のボーイズグループの特別出演により、「16thKMF2024」は、K-POP＆J-POPの枠を超えた最強の日韓アイドル祭りが期待される。
■一般発売に先駆け「16thKMF2024」アーティスト最終先行決定！
受付期間：2024/08/5(月) 12:00～2024/08/12(月) 23:59
お申込はコチラ → https://w.pia.jp/s/japankorea24ass/
EBiDANの長兄でもある超特急のメインダンサーのカイは、韓国カルチャー好きで、これまでMCとして会場を盛り上げてきた経験と実績から「16thKMF2024」のスペシャルMCの1人として抜擢された。数々のバラエティー番組で培われたトーク力で、「16thKMF2024」を盛り立てる。超特急のカイ、ONE N' ONLY のHAYATOと共に会場を引っ張るスペシャルMCも近日発表される。発表まで目が離せない。
xikersは、新人らしからぬ個性的で魅力あふれるパフォーマンスで注目を集めている2023年3月にデビューしたボーイズグループ。「限りない潜在能力」を武器に、強烈なパフォーマンスとダイナミックなエネルギーを前面に打ち出し、グループの魅力をアピールしグローバルな成果を見せ、競争が激化している第5世代を代表するグループへと名乗りを上げた。待望の日本デビューも8月7日(水)に決定し、JAPAN 1ST SINGLE 「Tsuki (Lunatic)」をリリースする。本格的な日本進出の足掛かりともなる「16thKMF2024」で披露されるxikersだけの時間と空間を旅行する独創性のある音楽、エネルギーに満ち溢れたステージで、新たなパフォーマンス強者誕生を立証する。
ONE N' ONLYは、デビュー以来"JK-POP"という独自のスタイルで活動を続け、唯一無二のスタイルを貫き続ける大注目のダンス&ボーカルグループで、TikTokのフォロワー数は日本人男性音楽アーティスト1位の580万人超え。韓国出身の音楽プロデューサーが楽曲制作を手掛け、またメンバーのHAYATO は、「ATEEZ」のファンであることを公言するなどK-POPとも縁が深い。
「KMF2024」開催直前の10月2日には、3rd EP「Fiesta」をリリース。サンバやカーニバルの要素を取り入れた“爆上げソング”の「Fiesta」で、J-POPファンもK-POPファンも一緒に巻き込み、お祭りムードで会場を盛り上げる！1部・2部ともに出演するONE N' ONLYの進化を続ける独自の強烈なパフォーマンスに注目だ。
ICExも韓国と縁が深いグループ。韓国で“武者修行”中の2023年8月15日に、韓国から記者会見を開きメジャーデビューを発表。メジャーデビュー曲「CANDY」のMVを韓国で撮影したことも話題になった。平均年齢18歳の"愛し愛する"8人組ダンスボーカルユニットのICEx は、2部に特別出演する。2024年9月25日には、ファン待望のメジャー1stアルバム『Retro Toy Pop』をリリース。「16thKMF2024」では、フレッシュで爽やかな魅力を全開し、観客の心にトキメキを届ける。K-POP、J-POPファンが集まるステージで、どんな化学反応を巻き起こしてくれるのか楽しみだ。
2008年に日本で初めて開催し今年で16回目を迎える「KMF」は、毎年、その年の一番注目されるHOTで輝く新人を厳選しキャスティング。新人らしいフレッシュでパワーみなぎるエネルギッシュな音楽、曲の世界・パフォーマンス、ビハインド等さまざまな魅力をたっぷり魅せるため厳選したインパクトあるLINE UPにこだわってきた。
(２ページに続く）
関連記事
