「愛のあとにくるもの」イ・セヨン&坂口健太郎、別れから5年ぶりの切ない再会



coupang PLAYシリーズ「愛のあとにくるもの」(監督ムン・ヒョンソン)が、イ・セヨンと坂口健太郎の別れた恋人同士の奇跡のような再会の瞬間を入れたムード予告編「記憶」を3日、公開した。

「愛のあとにくるもの」は、運命のようだった愛が終わって、すべてを忘れた女性“ホン(紅)”(イ・セヨン)と、後悔でいっぱいな男性“潤吾”(坂口健太郎)の愛の後の物語を描いた感性恋愛ドラマだ。

「愛のあとにくるもの」は、9月27日(金)午後8時に公開日時を確定し、イ・セヨンと坂口健太郎の歴代級ロマンスケミストリーに爆発的な反応があふれたのに続き、作品をあらかじめ垣間見ることができるムード予告編「記憶」編が公開されて、再びファンたちの関心が集中している。


公開されたムード予告編「記憶」は、別れから5年後、偶然に奇跡のように再び向き合うことになった2人の切ない再会の瞬間を“ホン”の視線で表わした。 運命のように“潤吾”と再び向き合った“ホン”は。忘れようと努力したが彼を見た瞬間空しく崩れてしまった自身の心を話す。

その瞬間、共に幸せだった2人の過去の記憶が通り過ぎて切なさを加えて、再会した“ホン”を驚いた目で眺めている“潤吾”の表情もやはり2人の別れの物語に対して好奇心を刺激する。

今秋、切ないロマンス感性を予告した「愛のあとにくるもの」は、9月27日(金)午後8時、coupang PLAYで初公開予定だ。

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2024.08.03