CandyShopが6月12日に2ndミニアルバム 「Girls Don't Cry」リリース!

韓国のガールズアイドルグループ「 Candy Shop(キャンディショップ)」がそれぞれ異なる魅力のサマーソングの強く共感できる音楽と歌詞で「Z世代」を熱くしている。

CandyShop(ソラム、スイ、サラン、ジュリア)は6月12日午後6時、各配信サイトを通じて2ndミニアルバム「Girls Don't Cry(ガールズ·ドーン·クライ)」をリリースした。
デビューアルバム「Hashtag#(ハッシュタグ)」の発表から約3ヶ月ぶりのカムバックで、CandyShopはダブルメイン曲を前面に出して音楽的成長を証明している。

最初のメイン曲「Don't Cry(ドン·クライ)」は、厳しい状況にある人たちに慰めと勇気を伝える曲となっており 清涼なサウンドのベースで、厳しい状況を乗り越えて一緒に輝く夏の日を作っていこうという暖かいメッセージが込められている。

2番目のメイン曲「Tumbler(Hot & Cold)(タンブラー(ホット & コールド))」は、時間の流れによって変化する愛の温度差を入れ込んだ曲で、軽快なシンセサウンドを基盤にCandyShopの新しい音楽的スタイルに出会うことができる。

BIGBANやイ・スンギなど有名アーティストの楽曲を手掛け、SISTAR、TIARAなど数多くのガールグループの興行神話を導いた「ヒットメーカー」の勇敢な兄弟が2曲のプロデューシングに全て参加し、CandyShopのサマーソング誕生させた。

特に、「Don't Cry」のPVは6月7日、CandyShop公式YouTubeで先行公開された中で、4人のメンバーが共に困難を乗り越えて楽しい思い出を積み重ねていく姿が盛り込まれており、ひとつの青春映画のような映像美の中に校内暴力などの社会的イシューを盛り込み、曲に込められた希望のメッセージをより劇的に伝えている。


他にも、CandyShopだけの躍動感あふれる音楽世界にリスナーを招待する「Welcome To My World(ウェルカム·トゥ·マイ·ワールド)」、同名のデビュー曲をシティポップジャンルに編曲し、感性の深さを加えた「Good Girl(Remix)」(グッドガール(リミックス))など、計4曲が収録されます。

CandyShopは新メンバーのジュリアを迎え入れて、一層アップグレードしたパフォーマンスを披露。 眩しいビジュアルケミの中で、4人のメンバーは新譜「Girls Don't Cry」を通じて、また成長した音楽とパフォーマンスを見せている。

2024.06.23