「BTS（防弾少年団）」のJ-HOPEが2023年を見送る感想を伝えた。
12月31日、J-HOPEはグローバルファンプラットフォームWeverseを通じて「今年は明確に軍隊に焦点を合わせ多様に活動し動いたようだ。 これまでお見せできなかった部分をお見せしたくて、一人で授賞式も行って~パリの大きなショーにも参加してみて~軍入隊前に皆さんに大きなプレゼントを恩返ししたくて、僕が尊敬する方とコラボの音源も作ってみて~軍服務中に皆さんに少しでも僕の温もりを感じさせるコンテンツも準備してみて~こんなに忙しく熾烈に生活していたのに、軍入隊をした」とし「そんな軍人の身分でもう9ヶ月も走ってきてもう除隊の年を迎える準備をしている（もちろン…終わりの10月ですが…）」と書いた。

続けて「感じられるのは、一日も早く皆さんにすてきな姿をもう一度お見せしたいという考えしかなく、それだけ皆さんにとても会いたくて、メンバーたちにも会いたいし心配にもなるし、一方では同質感を感じながら…力にもなる。 僕、経験してみて言えるけど…。きっとみんな同じ気持ちになるはずなのに…（笑）就寝前、本当にたくさんのことを考えて色んな夢に接する。 あまりにも当然で些細だったことが異常になり、少しでも疲れを取って硬直した息をするようにしてくれる。 日が暮れる今日の僕の寝床もそうでしょう？ （笑）誠実に国防の義務を終えるその日が、24年の始まりをさらに力強くしてくれる」と付け加えた。
そしてJ-HOPEは「23年も断然皆さんのおかげで耐えて、動いた。 （今更ながら表現してみたい…) 24年、明けましておめでとうございます！僕たちの現実であり理想のARMY、 メンバーは元気で幸せになりましょう！愛してます！）と多数の感嘆詞を添えてあいさつした。
最後に前日だったVの誕生日を遅れて祝ったりもした。

 

WOW!Korea提供