BoAは成功したオタク、ファン・ジョンウムは虐待見物?…動物園の写真に正反対の反応


掲載された動物園での記念写真に正反対な反応だ。

BoAは「成功したオタク」タイトルを獲得し、ファン・ジョンウムは動物虐待を見物したと非難された。

25日、BoAは自身のSNSに遊園地内の動物園で撮った写真を掲載した。BoAは普段、遊園地内の有名なパンダ「プバオ」を見たいと思っていた。BoAは、「プバオのマネージャーになりたい」と自称するほど、普段から愛情を示していた。

そんなBoAが遊園地でプバオに会い、花束を渡す姿を見て、オム・ジョンファをはじめとするファンが祝ってくれたりもした。BoAもやはり「私は成功したオタクです。プバオ、私が作った花束と竹をおいしく食べてくれてありがとう。カン・バオおじいさんも本当にありがとうございます」と感謝の意を伝えた。


BoAがプバオに会ったことは話題になり、BoAとプバオの出会いがどうだったのか期待する反応だった。皆が動物園でプバオに会ったBoAに「成功したオタク」と羨ましがった。

26日、ファン・ジョンウムが掲載した動物園の写真は、BoAが掲載した写真とは反応が違う。ファン・ジョンウムは海外のある動物園を訪問した写真を掲載し、「会えて嬉しい。君に会うために眼鏡をかけてきた」とコメントした。

ファン・ジョンウムは鉄格子の上で伏せているトラを眺めている。ファン・ジョンウムがトラを観覧する姿にネットユーザーたちは「かわいそうなトラを見に行った」、「動物園ではなく動物虐待水準」とし、動物園観覧記念写真に不快感を表わした。

ファン・ジョンウムはこれに対して釈明したが、ネットユーザーの反応は依然として冷ややかだ。ファン・ジョンウムはケージで作ったバスの中で観覧したものだとし、自然の中で見たと釈明したが、なぜかBoAとは正反対の反応だ。

WOW!Korea提供

2023.07.26