19日に放送されたMBCドラマ「華政」では、火器都監にいたが怪しい者として捕まった貞明王女（イ・ヨニ）の姿が描かれた。

貞明王女はホン・ジュウォン（ソ・ガンジュン）と知り合いだと言ったが、大臣たちは信じてくれなかった。

イ・チョム（チョン・ウンイン）は正体を明かせと問い詰め、拳を振り上げた。貞明王女は暴力にも屈せず、イ・チョムに向かってあざ笑い、それを見ていた光海君（チャ・スンウォン）は貞明王女に「お前の正体は何だ？　」と聞いた。

その時、ジュウォンが現れ、自分が倭国から連れてきた技術者だと言い、光海君は初めすぐに放り出せと言ったが、ジュウォンが見せた貞明王女の技術に信じることにした。

その後光海君は貞明王女の顔をどこかで見たことがあるというような様子を見せた。

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