現役の東方神起の価値…デビュー15年で観客100万人動員

2018.06.12

東方神起の記録は実におびただしいものだが、むしろ静かに過ぎるという印象を消すことができない。2年を超える軍入隊という空白期間を終わらせてきた東方神起が、むかしのままの底力を見せて100万人の観客を引っ張り出したということは、海外歌手としては前例がなかった。

特に東方神起の「観客100万人の記録」がいっそう意味があるのは、単に数字として止まるのではなく、彼らの記録がすなわちK-POPアイドルグループの模範的な例になるというところにある。デビュー15年目のグループが、相変らず現役の最前線で走りながら日本で100万人の観客を誘致して、そのたびに発展したパフォーマンスを見せているということは多くのアイドルの後輩たちに希望を与えることができる部分である。

「SMのアイドルだから簡単に人気がでたのだろう」と言えないのは、東方神起は日本進出当時、底辺から始めたケースだからだ。K-POPの復興期である現在では日本進出がずっと容易になったが、2000年代初盤だけをみても韓国での人気と関係なく日本に進出すれば相当な苦労をしなければならなかった。その時期を耐えて現地化に成功し、日本での足場を押し堅めた東方神起は、内部のいざこざと軍入隊の空白期間をすべて終えて新しい記録を作り出した。

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