ドラマ「スイッチ−世界を変えろ」7話

≪韓国ドラマNOW≫「スイッチ−世界を変えろ」7話

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

5日に放送されたSBSドラマ「スイッチ−世界を変えろ」7話では、ドチャン(チャン・グンソク)がデロ(ソ・ヨンス)に疑われていると予想する様子が描かれた。

ドチャンはジュンス(チャン・グンソク2役)にこれを知らせ、検事の会合の場に連れて現れた。

ドチャンが後から登場し「サプライズ。こういうのを反転の反転というのかな」と笑みを浮かべた。ハラ(ハン・イェリ)は本物のジュンスが戻ってきたと知って「戻ってきてくれたありがとう、先輩」と伝えた。

ドチャンはジュンスとハラに「役割スイッチを終えて、俺はもう退場します」と言った。しかし原理原則主義者であるジュンスは公務員詐称などの詐欺行為を犯した二人を告訴すると言った。

その後ドチャンはボン監督(チョ・ヒボン)に「ペク・ジュンス検事は俺に手を差し出すようになっている。ペク検事の体調が回復して、俺の座が奪われる前にヒグマの正体を明らかにしなきゃ」と言った。

ハラがドチャンの所へ行った。「先輩はあの体で出勤できない。助けて。私の頭に穴をあけたやつをつかまえたい」と頼んだ。

ドチャンは「OK。ではまたやってみよう」と答えた。しかし条件があるし、「ペク検事を見る時、あまりに切なそうに見るな」と言った。「俺にまで同じように切なく見られたら、混乱する」と説明した。

 

WOW!korea提供

2018.04.06