高田健太ら所属の「JBJ」、一番年上のテヒョンが苦悩を明かす

韓国Mnetのサバイバルオーディション番組「プロデュース101(PRODUCE 101)」に出演した高田健太らが所属するボーイズグループ「JBJ」メンバーのノ・テヒョンが苦悩を明かした。

15日に配信されたNAVERのVライブ「JBJ FIRST V LIVE」で、テヒョンはいくつかのキーワードを使って自分自身を紹介した。

テヒョンは自分がグループで一番年上だとし、「一番年上として過ごすのは大変だ。この子たちをコントロールするのが難しい」と吐露した。続けてメンバーに「一番上の兄さんに言いたいことはあるか?」と聞いた。

サンギュンは「僕が一番上?」というと、ヒョンビンも“オヤジギャグ”を言った。すると静寂が流れ、テヒョンはどうしようもないという表情を見せ、笑いを誘った。

「JBJ」は来月に正式デビューを控えている。

WOW!korea提供

2017.09.15