JYJジェジュン、ネット放送で昔の思い出を語る… “ステーキよりスープが好きだった”

写真=放送画面キャプチャー

 

人気アイドルグループJYJキム・ジェジュンが、幼い頃を思い出した。
キム・ジェジュンは19日、V LIVEでファンとコミュニケーションした。彼は、故郷の公州(コンジュ)で食事風景を公開した。

この日ジェジュンは、故郷の公州市をファンに紹介した。彼は、「市内にある交差点に古いレストランがありました。ソウルで独り住んでいた上の姉が、公州へ来る度にいつもステーキをたっぷり食べさせてくれました」と言った。
そして、「でも僕は、そのステーキより、先に出てくる黄色いスープと白いご飯が大好きでした」と少年のように笑った。
その後、懐かしいレストランを探したがなくなった後だった。ジェジュンは、「そうでしょう。20年が過ぎました。当然なくなるでしょう」と残念がった。

 

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2017.04.19