俳優兼歌手チャン・グンソク、“年を考えて、肝臓の薬を飲み始めた”

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俳優兼歌手チャン・グンソクが、「30歳を迎えて変わった点は、肝臓の薬を飲み始めたことです」と明らかにした。
彼は、6日の午後から放送されたSBSのパワーFM「キム・チャンリョルのオールドスクール」で、このように語った。
この日チャン・グンソクは、「数えで30歳になって変わった点があるのか」と言う質問に、「肝臓の薬を飲み始めました。薬なしでは再生が大変です」と答えた。

これについてキム・チャンリョルは、「その薬を飲んだら二日酔いがなかった」と言って笑わせた。
チャン・グンソクは最近、ファン・ゴッホを素材にした大型メディアアート展示「ファン・ゴッホ・インサイド:光と音楽の祝祭」の広報大使を引き受けた。この広報大使の委嘱とともに、11日には文化駅ソウル284で行なわれる記者会見に参加するなど、広報大使としての活動を行なっていく。

2016.01.07