「ミセン」視聴率6%突破、20~30代反応爆発!

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tvN 「ミセン」が視聴率6%を突破した。

23日、視聴率調査会社ニルスンコリア、有料プラットフォーム基準で、去る放送された「ミセン」は視聴率6.3%、最高視聴率7.8%を記録した。毎回、視聴率の自己最高値を更新中だ。

8話連続で、ケーブル、衛星、IPTV統合、全年齢層の男女視聴率で同時間帯1位を記録し、男性30代と女性20~30代は、地上波を含めた同時間帯1位を記録し、冷めることを知らない「ミセン熱風」を立証している。

去る第12話は「パク課長事件」にて中断したヨルダン事業を、もう一度引き受けることにした、営業3チームのストーリーが描かれた。営業3チームは内部告発による他の部署の痛い視線、それとチョン課長(パク・ヘジュン)の合流、内部告発でごちゃごちゃになり、誰もどうすることもできなかったヨルダン事業をもう一度進行することになり、コンクリートのように堅固だったチームワークに割れ目が入り始めた。

「常識を破れば勝負師になれる」という師匠の教えに従って、破格的なアイテムを提案したところに相次ぎ、全部署を対象にある事業アイテムプレゼンテーションの方式に対しても、「ルールを変えなければならない」と提案した新入社員ジャン・グレ(イム・シワン)の意見を取り入れることにしたオ次長(イ・ソンミン)と、その決定を不満とするチョン課長とキム代理(キム・デミョン)の葛藤が現れた。

最終プレゼンテーションを控えている中で、事業の結末をどのように締めくくるのか、次の展開への期待を高めている。

2014.11.24