「MONSTA X」が米国・ニューヨーク・タイムズスクエア広告看板に登場した。
所属事務所は最近、公式SNSに「MONSTA X」が自分たちの映像が流れるニューヨーク・タイムズスクエアの電光掲示板をバックに撮った写真を公開した。
写真を見ると、「MONSTA X」は自分たちの映像が流れているタイムズスクエア電光掲示板の前で、ピースサインをしている。人混みの中でも、目を引くイケメンのビジュアルと共に明るい笑顔で魅力を加えている。
この映像は、ニューヨーク・タイムズスクエアの「LINE FRIENDSニューヨーク・タイムズスクエアストア」の電光掲示板に映し出されたもので、「V LIVE」側で「MONSTA X」のワールドツアー「2018 MONSTA X WORLD TOUR THE CONNECT」を応援するため、直接掲載したものであることが分かった。
現在、ワールドツアー米国公演を展開中の「MONSTA X」は24日（現地時間）、現地メディアのインタビューや番組出演など、米国で忙しいスケジュールをこなした後、ニューヨーク・タイムズスクエアに立ち寄り、写真を残した。
特に、「MONSTA X」は「NAVER V LIVE」で1年間、人気を博した歌手トップ10を選定する「V LIVE GLOBAL TOP 10」に、2017年と2018年、2年連続で選ばれるなど「グローバルな旬のアイドル」としての人気をさらに輝かせている。
「MONSTA X」は所属事務所を通じて、「ワールドツアーを応援してくださった『V LIVE』側に感謝している。応援に元気をもらい、これから残っているワールドツアーも完璧にこなし、良い姿で応えたい」と伝えた。
このようにワールドツアーを順調に進めている「MONSTA X」は20日米国・シカゴと22日ニューアーク公演に続き、25日アトランタ、27日ダラス、29日ヒューストン、8月1日サンフランシスコ、3日ロサンゼルスなど米国7都市、さらにメキシコ・モンテレイなどラテンアメリカ4都市を回る北・南米ワールドツアーを展開していく予定だ。
WOW!korea提供
