“大麻容疑”ラッパーのC Jamm、在宅起訴…「音楽創作活動に役に立つ」と供述

 

C Jammは検察で「音楽創作活動をするのに役に立つと思ってやった」と供述したという。当初警察は、C Jammらが大麻草を13回吸引し、違法薬物MDMA(通称エクスタシー)も1回使ったと見たが、検察は毛髪検査を通じて10回の大麻草吸引と、MDMA使用は確認できず嫌疑なしと処理した。

また水原地検は、在宅起訴されたVascoと他の芸能人志望生に対しては、ソウル西部地検など各居住地の管轄検察庁に事件を送致した。

 

WOW!korea提供

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2018.06.12